週刊連載なんで全部計算どおり予定どおりってわけには当然いかなかったんでしょうけど インタビューの類を読んだことがないので、どの時点でどこまで決めてたのか知らないんですけど 知った上で読むと4巻のあたりの時点でもうそうなることを決めてたように思えてしまう。
そらこんな面白い野球漫画を描いちゃったらその後も野球ばっかりになりますわな。
終盤途中からの熱量というか作者が覚醒しちゃってる感すごい。 この頃のあだち充たぶん念能力使えてたと思う。描いてくださってありがとうございましたという感じ。
そんなん言いながら「ラフ」と「虹色とうがらし」と「H2」のお早い電子書籍化もお待ちしてます。
(2018/07/14 21:38:20のはてなハイクから転記)
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