AQM

あ、今日読んだ漫画

ニュータイプ 2018年7月号~10月号【FSSネタバレ】第15巻相当

 

他の号はこちらから。

aqm.hatenablog.jp

 

以下、ネタバレ。

 

 

 

 

 

2018.07 「第6話 時の詩女 act4-0 パルスエット~プロローグ」「act4 ステージ2−1 スプラウト・ソング〜ショウメ」

(ニュータイプ本誌)

GTMツァラトウストラ・アプターブリンガー(通称:ZAP 旧設定:LEDミラージュ)が表紙。巻頭でFSS特集8ページ。14巻にまつわるアンケート(人気投票)の集計結果。
GTM1位:ZAP、キャラ(ファティマ以外)1位:ツバンツヒ、ファティマ1位:令令謝(レレイスホト)

 

(扉絵)

本編。
「ボォス星 ナン大陸南端 コーネラ帝国 重産業都市ビス・コーネラ
 これはバインツェルがシーブルに向かう少し前…」

 

(本編)

扉絵から続き。

完成した、GTM SBB-00 デモール・ゾロ カナルコード・エリア・ナイン。
デモール・ゾロを眺め、感慨深げなGTMガーランド・ビリジアン博士、ファティマガーランド・バルター博士、騎士マヨール・レーベンハイト。

ファティマの性能に左右されないエトラムル搭載型、パンターフレーム構造。新世代ガーランドの活躍が楽しみだ、とビリジアン。

ダイアモンド博士の話題に、船の事故で空間のひずみにつかまっててスタント遊星"バスター"の出現に押し出されてたまたまマーク2で調査中だった自分が拾った、とマウザー。モナークから戻って記憶がなく、ぶっ壊れて面白かったから「騎士の方の名」を貸していた。

デモールの実戦にはモニターにファティマ"ベルダ"を使う。マウザーもGTMボルドックス"カンポデルテンシェロ"で補助する。配下にザームラント騎士団が待機中。3騎のデモールもそこに編入。微笑むエトラムル"ロンド・ヘアライン"。

パルスエット〜プロローグ 終わり。

 

星団歴3036年 ミノグシア南部ギーレル王国王宮。駐屯中のファティマ・静はドラゴンドロップが冷えて光りが消えていくのを感じる。

カステポーではセントリー"ブリッツ"(旧設定:サンダードラゴン)が最期の時を迎えていた。聖宮ラーンで見守るフンフトと楊貴。惑星アンスリノに接近するセントリー"パルサー"。ナン大陸洋上に浮上するセントリー。カステポーで見守るアトロポス、すえぞう、クーン。

「ソシテ…オ戻リニナラレマス ショウメ…サマ…」。ショウメの誕生。

 

(所感・予想)

コーネラ帝国のデモール(旧設定?:KAN)が完成、実戦テストは予定どおり南部戦線で。デモールのテストにはマウザーも出撃予定らしい。

ダイアモンドはモナーク帰りの記憶喪失のところをマウザーに宇宙で拾われたらしい。「クラック」の名は、マウザーの騎士名を貸したもの。

セントリー"ブリッツ"(旧設定:サンダードラゴン)の幼生・ショウメは、すえぞうや楊貴と違い、人型の妖精のような姿に顕現している。

ドラゴンの名前も設定変更で変わった上に、セントリーや特にショウメの重要性については、自分は実はピンときていない。"タワー"となんか関係あんだっけ?というか、ドラゴンドロップで静がいま召喚したらどうなるんだろう…

 

2018.08 「第6話 時の詩女 act4 ステージ2-2 スプラウトソング~漆黒の誘い」

(扉絵)

ミラージュ騎士、ワスペン・ナンダ・クラックの設定画。将来のマウザーでほぼ確定。若返って見える。No.21。ZAP18号機、ゲートシオン・マーク2No7"グラウオーナ"に騎乗。ティンのファティマを引き継ぐらしい。あ、ベルダのことか。

ZAPのテールコード(騎体数字)一覧。

「剣聖ベルベット」表記。サトバイ・シュレスコルハールって誰。ヘルトバード・ゴドラって誰。パゴナ・ヘルバードって誰。キッド・オーシャンって誰。

恋ダウドはヌーソードのファティマを娶るらしい。誰だったっけ…

自分が乗るGTMにはすべて「雷丸」と名付ける困った人がいる。ZAP8号機は「雷丸その四」、ゲートシオン・マーク2No3には「雷丸その五」、破烈の人形に「雷丸その六」。呼んでるのは本人だけ。

というかどういう経緯でログナーが破烈の人形に乗るかね。

 

(本編)

何か言葉を発した後、空の彼方に飛んでいくショウメ。

ミノグシア連合南部シーゾス王国首都スクワルト。AP騎士団マルコンナ隊の支隊長ゾンダ・クルーエルがバキン・ラカン帝国騎士団長ユーゾッタに戦況説明をしている。オードラに残置して敵を牽制されたし。

カフェで部下に愚痴るユーゾッタ。戦に出たいが厄介払いされた。本国に戻っている間にベラ攻防戦があり、中部ではクリスティン・Vの武勲ばかり聞こえてくる。大した戦闘がなく、あてがわれる敵も二流三流ばかり。ラカン騎士団の評価は下がるばかり。手柄が欲しい。

「騎士様 少々お声が大きいのでは?」注意する老人。戦の話は我々市民は恐ろしくてなりません。謝罪して席を立つユーゾッタ。意味深に見送る老人。ミマス殿の頼み、もう私ではどうすることもできない…

スバース市ではマギーによってスクリティのバーガ・ハリ12騎の改装が完了。スバース隊長となったランドアンド・スパコーンに面会するアイシャ。単行本皆勤賞!

勝手を詫びるランド、「陛下は感情で動く人間に理解を示される だから私もいまだに首をはねられずに生き残っている」とアイシャ。

帰ろうとするアイシャを呼びとめるスクリティのグラサン隊長。名前忘れた。ツラック隊隊長のナルミが過度に英雄視されて寿命を縮めぬよう、あえて待遇を低く抑えていることに理解されたい。諒解するアイシャ。

ナルミはこの戦ではなく、マグダル様の時代にきっと必要になる人材、とグラサン。

クバルカンが駐屯するギーレル王国。国王に謁見するアルル。アルルとスクリティの駐留承認。スムーズすぎるハスハの分断に、ギーレルとフィルモア、クバルカンの密約を疑うアルル。

王宮帰りに桜子と出会う。姉妹の初対面は普通に挨拶してあっさり別れる。知っているのはアルルの方だけ。魔剣に支配された自分に関わってはいけない。超帝國剣聖ララファから逃れられないコーラス。この呪いを解けるのは詩女だけ。

同じくギーレル王宮。ドラゴンドロップの温かさが戻ってきていることに気づく静。声をかける老人、驚き嬉しそうな静。ユーゾッタを嗜めたあの老人だった。ミューズに言づてを頼みたいという。「戦果に飢えた子ども」には危険すぎる動きを感じる、と。

シーゾス国境付近ではGTMユーレイ(旧設定:サイレン)が起動中。驚くビリジアン、ユーレイを初めて見るバルダー。騒ぐな、輸出用を3騎買っといただけだよ、とマウザー。


(所感・予想)
ユーゾッタがとても小モノくさい。手柄が欲しくて焦っている。市民への配慮も足りず顰蹙を買っている。美人だけど。

嗜めた老人はかつて静と共に破烈の人形で初代黒騎士を倒したアルテン・サヤステ?前聖帝ミマスからユーゾッタのフォローでも頼まれているのかしらん。

アイシャがアリバイ作りみたいな登場。ナルミは目立ちすぎたのでほとぼり冷ましているらしい。AKDやコーラスともパイプ持っちゃったしね。苦労性のグラサン隊長。

ギーレルに集まる人々。クバルカンのミューズと静、アルルとスクリティ隊、桜子、サヤステ翁。戦線の半分はクバルカンが支えている状態らしい。

着々とデモールのテスト準備を進めるマウザー。ユーレイまで持ち出してきた。

 

2018.09 「第6話 時の詩女 act4 スプラウト・ソング」

 

(扉絵)

ロッゾ帝国 筆頭騎士団ヴーグラAFアシリア・セパレート。
ファティマ・マドリガル。騎士団長グレース・スドールのパートナー、バランシェ・ファティマ。

左のファティマが総騎士団長ダックナード・ボア・ジィのパートナー、ネロス?

扉ページのネタが尽きてきてクロス・ジャマーから先出し。

 

(本編)

生きているホルダ31(ユーレイ)を見るのは初めてだ、とバルダー。輸出チューンだったが自分が手を入れて本国のA型とほぼ同性能だとマウザー。コストなど軍事ロイヤリティーでいくらでも賄える。ライオンフレームのホルダが同じ戦場で戦えばボルドックスのデータと併せてデモールの基本設計の洗い出しができる。

騎乗するザームラント騎士団はブーレイからの選抜。全部で中隊以上の戦力になる。デモール・ゾロもフル装備で到着。
戦力過剰ではない、情報を流しまくったとマウザー。スバース隊やラカン騎士団も向かってきている。テストどころではなくなる、とビリジアン。

全戦線の活性化、面白い展開になれば良い。三千年前にもカイゼリンに見とれてマーク2で援護を忘れた、と威張るマウザー。

マスターは尻尾巻いて逃げるのに抵抗ないんです、ステキ。とベルダ。
新型エトラムルに期待する一同。メンドくさいコミュニケーションも不要になる、とマウザー失言。ブチ切れるベルダ。

ベルダのご機嫌とりに台湾かき氷の出前200人分をカリギュラに緊急指令。
実戦テストは心配するな。餌につられて面白いのがきたら、こっちはもっと面白いのを用意してある。

彼らを遠くから監視する2人。かき氷の出前を暗号だと解釈するファティマ・プーウラ。帽子を目深にかぶった長髪の男性騎士。両腕は傷跡だらけ。

「アイシャ様に拾われた命 メレトレちゃんに報告だけでよいと言われたがもう少し様子を見るか…」

 

(所感・予想)

マウザーたちの戦力と技術説明回。あと、かき氷。

ユーレイ3騎、デモール3騎、ボルドックス6騎。計12騎。騎乗はマヨール他、ブーレイ選抜。

マウザーのファティマはフローレスのベルダ。前の主人はミラージュ・レフトのティン(クー・ファン・シー・マ)。このドSな性格であの殺人狂とどうやってつきあってたのだろうか。ドMなマウザー。

エトラムルは数量と製作期間の短縮でファティマに勝るらしい。相性を問わず、騎士に行き渡らせることが可能。ファティマに劣る直感的な選択反応の差は、デモールに積んだコンバータで補う。

13ページしかないのに半ページを割いて台湾かき氷の説明を始める永野先生。この戦場は原宿が近いようだ?

監視する帽子の男はプーウラの主、マエッセン。アイシャに拾われ、リハビリが明けてミラージュに加入したようだ。チャラかった昔に比べて風格が出ている。中納言メレトレをちゃん付け。確かAKDの高校出身でアイシャの後輩でしたね。メレトレも同じ高校かな。

 

2018.10 「第6話 時の詩女 act4 スプラウト・ソング」

(扉絵)

フローレス・ファティマたちの解説及び設定画。

ガーネット・アウクソー(デルタ・ベルン)
ラ・ブリリアント・クラトーマ〜赤金色のクラトーマ〜
湖のオーハイネ〜レイクス・オーハイネ
白のイエッタ 雪のファティマ
黒き死の女神エスト〜ブラックナイト
ラ・ダンディライオン・ベルダ〜たんぽぽのベルダ
サイレン・ザ・アイス・カイゼリン〜氷壁のファティマ町
ブルー・メガエラ 碧のメガエラ
ザ・ブライド(バクスチュアル) エレクトリカル・ファッティース
ガラスのコンコード
初代4名のファティマ
 ザ・フォーカスライト
 ザ・ニーヴ
 ザ・SSL
 ザ・インタシティ
タイ・フォン ザ・サイレントフローレス
 他、コーラスの3ファティマたち
例外・運命の3人の女神
 ディスティニー・ラキシス
 放浪のアトロポス
 スリーピング・クローソー

 

(本編)

引き続きマエッセンとプーウラ。かき氷200人分がひっかかるマエッセン。2小隊GTM8騎にしては人数が4倍近く多い。

更に遠くからマエッセンに気づく、ユーゾッタを注意し静に会いに行った、あの老人。
「あの青年は生きていたのか…ならばなぜ…」
老人に声を掛ける女騎士。クバルカンの騎士服。あの男、邪魔なら始末しますか。
お前のマスターは血の気が多すぎる、とファティマに話しかける老人。ファティマの名はイグリド。"赤の婦人"を持ってこれなかったからだと思います。
あの青年はお前たちローテ騎士団にとってもゆかりのある人物なんだよ?前騎士団長オドリ殿が悲しむよ、ノンナもね。バレフィラ副団長殿。

典星舎でマエッセンの報告を受け取るメレトレ。本来は枢軸バッハトマ絡みならヨーンを回したいが、彼は今フィルモア女王の元にいる。なぜ?
天照家典星舎中納言の私は軍司令と同等なのに、ちゃん付けで呼ばれてミラージュには逆らえず、つらい…知るかよw

シーゾスのオードラでは国家騎士団のGTMハーミトンがマウザー一行のボルドックスにやられて帰還している。この数日で戦闘3回、被害5騎。ラカン騎士団のユーゾッタが被害状況を視察し、即、ラカン騎士団出撃。待ち構えるマウザー。

陣地ではビリジアンとベルダが会話している。前のマスター(ティン)を失って精神的に追い込まれていたベルダはビリジアンを頼った。天照はファティマが望んだことを絶対に反故にしないのでミラージュを出られた。そのあと初めてマウザーと出会ったときの思い出のかき氷。マウザーはそれまでシン・ファイアのGTMにしか乗らなかった。が、エトラムルを最もよく知るベルダに興味があった。

エトラムルを作ったのはガリュー・エトラムル。エトラムルとの比較用に最高レベルのファティマも作った。"ネロス"、そして"ベルダ"。この戦いでファティマとエトラムルの埋められない決定的な差が浮き彫りになるかもしれない、とベルダ。

月夜、出撃したラカン騎士団。シーゾス国家騎士団GTMがやられた。情報を集めるオーロラ。ホルダ31ユーレイがいる!パニクってオーロラの言うことを聞かなくなるユーゾッタ。更に出現するデモール。新型の実戦テストだと看破するオーロラ。完全にパニクるユーゾッタ。

ラカン騎士団の連絡にもマルコンナ隊隊長ゾンダは動くつもりがない。

 

(所感・予想)

フローレス・ファティマ、増えたねえ。数えたら19人、3女神入れたら22人。まあ、1人で2回カウントされてる人がいますけど…

マウザーを監視するミラージュのマエッセンとプーウラ、クバルカンのサヤステ翁、ローテ騎士のバレフィラとイグリド。

サヤステの言う、マエッセンとローテ騎士団の縁とはなんだろうか。前騎士団長オドリの息子とかかな。ノンナも知己らしい。

ちゃん付け呼びをぼやくメレトレ。アイシャから呼ばれてんのかな、と最初思いましたけど、前月号で普通にマエッセンが読んでましたね。やっぱ高校つながりかな。
ヨーンは璃里と合流以来、メレトレに連絡を入れていない模様。

西にスバース、北にバキンラカンと、周りをいいように使うマルコンナ隊。王都陥落がトラウマのようで動きたくない。

ティンの自殺にやはりダメージを受けていたベルダ。エーロッテン・ニトロゲンはガリュー・エトラムルの別名、ベルダの製作者。エトラムルはファティマに決定的に及ばない欠点?がある?バランシェ作の"ロンド・ヘアライン"と"オーロラ"が対峙すればはっきりわかる。

GTMホウザイロ2"グロウダイン"お目見え。旧設定のクルマルス・ヴァイ・オ・ラ。シーブルvsAKD戦の際にケーニヒの乗騎だったヴァイ・オ・ラを、アイシャのテロル・ミラージュが圧倒、戦後に天照が接収・改装して本来の持ち主、バキンラカン帝国に返還した。(もとはバキンラカンからパイドパイパーに褒賞としてレンタルされていた)

かつての友軍騎にマエッセンは何を思うか。

2個小隊6騎で、ユーレイ、デモール含む12騎に相対しパニクるユーゾッタ。街での威勢はどこへ。冷静なオーロラと対照的でいかにもダサい。挽回なるか。

エトラムルを積んだデモールより、オーロラを乗せたホウザイロは有利なはずだが…