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「30代ひきこもりの男性に密着
親の金で通販三昧
食事は部屋まで持ってこさせ
時には暴力も」
妹「こえぇえ この人めちゃくちゃだよぉぉ」
兄「ひどいなあ」
兄「まったく」
兄「ニートの風上にもおけないぜ」
母「ニートの」
母「風上?」
妹「私ってかなりダメ人間だと思ってたけど」
妹「井の中のかわず」
妹「大海を知らずだね」
母「知らんでいい」
母「そんな大海」
クソワロタ。
他、死んだゲームキューブに最後に海を見せてやろうとみんなで喪服で海へ。
「こいつ15年の間ずっとこの部屋にいたんだね」
「最後に海でも見せてやるか」
「そうだな」「お疲れ旅行だね」「…は?」
出入りするOLの倉木さん、打ち解けたというか、言うようになったなあw
あと戸川さんが小説を書き上げて、守に批評を頼むなど。
最初は、5巻ぐらいでネタ切れして続かないだろうな、と思ってたんですけど、キャラは増えつつもやってること一緒なんですけど、偉大なるマンネリというか、毎話ちゃんと面白いのは感心しちゃう。
正直読んでて増えたキャラの名前とか全然覚えてないんですけど、顔見ただけでどういう奴かはハッキリ覚えてて、描き分けなのか、キャラ立ちなのか、すげーなー。
aqm.hatenablog.jp