AQM

あ、今日読んだ漫画

#ワールドトリガー 174〜175話 (ジャンプSQ. 2019年3月号) 評論 (ネタバレ注意)

ワートリ掲載中。


今回までB級ランク戦第7戦。開幕時の戦況は

B級2位 影浦隊 影浦雅人(攻)/絵馬ユズル(狙)/北添尋(銃)/仁礼光(OP)
B級4位 玉狛第二 三雲修(射)/空閑遊真(攻)/雨取千佳(狙)/ヒュース(万)/宇佐美栞(OP)
B級6位 東隊 東春秋(狙)/奥寺常幸(攻)/小荒井登(攻)/人見摩子(OP)
B級7位 鈴鳴第一 来馬辰也(銃)/村上鋼(攻)/別役太一(狙)/今結花(OP)

 

前回終わって戦況は

玉狛第二 4p 空閑遊真(攻)/雨取千佳(狙)/ヒュース(万)
鈴鳴第一 1p 全滅
東隊 1p 東春秋(狙)/小荒井登(攻)
影浦隊 2p 全滅

 

通算ポイント(暫定)は
2位 影浦隊 36p
3位(暫定) 玉狛第二 34p

 

前回まではこちらから。

aqm.hatenablog.jp

「第174話 東隊②」「第175話 ヒュース⑦」。
扉絵なし、本編46ページ、解説・特集記事1ページ。

以下、ネタバレ情報を含んで論評しますの閲覧ご注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

(扉絵)

なし

 

(第174話 本編)

モール内の東隊2名を千佳が待ち構える方角へ追い込む遊真とヒュース。脇道を片っ端からエスクードで封鎖。奥寺・小荒井に対応策を問う東。出した答えは撤退。これを受けて東、千佳にプレッシャーをかける方向にビーコンを操作し撹乱。千佳フォロー重視の判断の修、追い込み継続の判断のヒュース。折衷案で遊真が千佳のガードを申し出る。結果、戦力が分散し屋内はヒュース1人に。遊真は修に「この試合で2p損したことに責任を感じてるヒュースにチャンスを」。足にダメージのある小荒井を射程におさめるヒュース、そのヒュースを射程におさめる東。

 

(第175話 本編)

ヒュースの側面に舞い降りる東のバッグワーム(外套)、ヒュースこれを予想して反応するも、東の変わり身の術。反対側からヒュースを狙撃し胴を真っ二つに。落ち際に東の足だけでも奪うヒュース、緊急脱出。足を負傷した東隊両名、千佳の爆撃が始まったタイミングで撤退。玉狛第二に生存点2pが入って試合終了、玉狛第二勝利。解説の総評、「東さんの変わり身の術なんなの」「今後も鈴鳴の奇策に期待」「ヒュースのエスクード無双」「遊真の地味アシスト」「影浦がらしくなかった」「千佳の爆撃」「東隊の前衛2人の渋い成長」。変化弾を使わなかった理由、次の試合を視野にいれてたヒュース。視野とまじめさに感じ入る修。次節の玉狛第二戦を予感する二宮隊。B級ランク戦最終ROUND8まであと4日。

 

(所感)

今回終わって戦況は
玉狛第二 6p 空閑遊真(攻)/雨取千佳(狙)
鈴鳴第一 1p 全滅
東隊 2p 全滅(東・小荒井 撤退)
影浦隊 2p 全滅

 

ポイントは

1位 二宮隊 37p
2位 影浦隊 36p
3位 玉狛第二 36p
4位 生駒隊 30p

 

開幕、MAP上の円状の千佳の爆撃跡が痛々しい。ガンダムやエースコンバットでコロニーや隕石落ちた跡がこんなんでしたけどw

モールをエスクードで勝手にシャッター街にしていくヒュース。モールのせいで地元の商店街が既にシャッター街かもしれないのに。地元民、大迷惑。

玉狛第二vs東隊の3人vs2人の局地戦は、東の駆け引きでまんまと東隊に1p勝ち逃げされる。渋い展開というか、あんまり主人公チームに無双させると外敵相手の時に味方の他チームが弱いと困る的な。負ける方に見せ場作るよね。またも敵にはポイント献上せず、今回2発撃っただけで2pゲットの東の存在感。本番で若手かばって死にそう感すごい。

ポイントは圧勝したものの、今回の有利な状況の範囲内ではあまり良いとこがなかった玉狛第二。ヒュースが東の足を奪ったとこぐらいか。まじめでバランス型の修とヒュースでも、攻撃寄りのヒュースと、リスク回避の修。ヒュースが融通効かない分、試合中ガチ揉めしちゃってるけど大丈夫なのお前ら。1巻で空気読めない権化として登場した遊真が空気読んで2人の間で折衷案出して、人間関係のフォローまでしてるw

反省会見るに特に尾を引くでもなく、修とヒュースの関係悪化してるわけでもなさそうだけど、今後もヒュースは大事なところで言うこと聞かなそうなんで、修がヒュースに一目置かれるぐらいの策士&リーダーにならないとあんま長続きしなさそうな。遠征前のランク戦はどうせ次が最後だし別にいいのか。

東が仕掛けた2択の駆け引きで結果的に折衷案で遊兵2人の状況で1vs2の人数不利に持ち込まれて1p勝ち逃げされちゃったけど、結果論というか、修の「千佳ガード案」、ヒュースの「追い込み継続案」、というかそれらに東がどう対応するのか、どっちも結局描かれなかったのでよくわからん。シュレディンガーの東。あんま変わんなかった気もするというか、東が相手じゃしょうがないというか。

その他、解説者フォローで持ち上げられた太一の曲者っぷり、ユズルの選抜入りに向けて気負う影浦の親心、成長を認められて東から副トリガー解禁の奥寺・小荒井。

「ククク、奴らは四天王の中でなんとかかんとか…」的な二宮隊。「撃ち"墜"とす」って厨二病丸出しの二宮。

二宮隊と、玉狛第二にポイントで並ばれ今回あまりいいトコがなかった影浦隊も次節で玉狛第二と再戦かな?影浦の親心フラグも立ってるし。1期3戦ってやりすぎかしらん。二宮vs生駒の、同じ漫画の登場人物とは思えない対決もちょっと見てみたい。

修のイヤな予感ってちょっと消化不良気味だけど、あれで終わりかしらん。読者に「お前大丈夫?ヒュースに舐められてない?」と思われたという意味では十分イヤな結果ではあるんだけど。

ところでB級ランク戦を上位で終えたらA級と入れ替え戦とかあるんかな。玉狛第一を「最強チーム」と持ち上げた割にA級のランク戦やってる形跡がないのと、B級1位の二宮隊がペナ降格なのでA級に上がれなさそうなのがアレなんですけど、どっかで説明あったっけ。