AQM

あ、今日読んだ漫画

#空挺ドラゴンズ 6巻 読んだ(ネタバレ注意)

「君たち龍捕りには分からないでしょ
 帰りを待つ側の気持ち」

「小さい頃から空ばかり眺めてた…
 クジョーの船がいつ現れやしないかって」

天野喜孝みたいな表紙ね。

空飛ぶ龍を捕龍船(飛空艇)で狩る「龍捕り(おろちとり)」にまつわるファンタジー。狩った龍は解体して売ったり食ったりする。若干、風の谷の天空のなにか風味。

賞金の受け取りと補給で立ち寄った大都市ハーレで、主人公格でエース格のミカ(表紙・男)は、師匠で元相棒のクジョーに再会。5巻以来の回想を挟んで折しもハーレ周辺に現れた、クジョーの片足を奪った因縁の龍"銛付き"。

娘のために陸で燻ってた、銛を両手に命綱一本で龍に飛び乗ってトドメを刺すオールドスタイルな老"龍捕り"の最後の戦い。ミスリードを誘うエピローグがちょっとした「してやられた」感。

「俺ァやっぱり空が好い」

父として、娘として、の決着は雰囲気で流された気もせんでもないですけど、漫画は裁判じゃないからね。父と娘が互いの心の中でどう折り合いをつけたかを想像するのは、読者の仕事でしょうね。

次巻予告、「次の場所では危険な出会いが待ち受けている!?」にちょっとフフッてなった。あんたら毎回危険ですやん。

 

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