AQM

あ、今日読んだ漫画

#税金の滞納による差押事前通知書 読んだ(差し押さえ注意)

昨年の4月に大阪に引っ越してきたが、それまで住んでいた東京都 港区の区役所からこないだの盆休み前後にこのような郵送物が届いた。

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わあ、スズメバチみたい。

 

たぶん阪神タイガースのファンクラブの勧誘ではないだろう、とデンジャラスな香りを嗅ぎ取った私は、とりあえず見なかったことにして盆休みを満喫することにしようとネトフリとかで「ゆるキャン△」等を観て過ごした。

先週8月28日の夕方、重要書類としてカバンに入れっぱなしだったこのドルトムントのユニフォームみたいな封筒を思い出し、封を開けることにした。

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果たして差し押さえの事前通知書であった。

財産の差し押さえをされたくなければ税金を払え、港区役所まで払いに来い、というご無体な内容で、期日は果たして8月28日であった。時すでに時間切れ。

 

そして滞納額は、

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500円の滞納で財産を差し押さえられてはたまらぬ、と書類に記載されていた港区役所の電話番号に電話したが、営業時間の17時を過ぎていたため税務課 滞納整理担当様は既に退庁されたとのことだった。

 

「差し押さえを受けますと信用を損なったり、財産上の不利益を受けることがあります」とは一体どういう意味であろうか。

 

キズナアイのフィギュアを

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没収されて競売にかけられたり、クレジットカードが止められてkindleで漫画が買えなくなったりするのだろうか。

 私は「差し押さえ 信用情報」でググッたり、Yahoo!知恵袋で差し押さえ体験談を読み漁ったり、「かげきしょうじょ!!」の7巻を読んだり、Wikipediaで林原めぐみについて調べるなどしながら、眠れない不安な一夜を過ごした。

 

明けて8月29日、港区役所が電話受付を開始する8時30分きっかりに再び電話をした。借金の取り立て屋を生業とする鬼瓦権造のようなコワモテを予想していたが、電話に出たのは予想に反して温厚で腰の低い物馴れた男性だった。

私は通知書を受領したことを告げ、手数をかけたことと連絡が遅くなったことを詫び、税金を納付する意思と財産があることを告げた。

担当者の男性はデータベースを照会するのであろう、最初に本人確認のためのフルネームと生年月日を、次に通知書に記された通知書番号を読み上げるよう私に要求し、否やもなく指示に従った私はフルネームと生年月日と番号を読み上げ、男性はデータベースを照会した。

 

「(AQM)さん、今回は、えー、フフッ、500円の滞納ということで、ンフッ差し押さえの通知書を送付させていただきましたが、」

 

デデーン!男性ー、アウトー。

 

なんか絶対に笑ってはいけない港区役所みたいになってたが、半笑いで納付書を再度送付してもらえることとなり、9月1日にそれは届いた。

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フハハ、これを手にした以上もう誰も俺の財産を差し押さえることはできない!そのうち必ず払ってやるぜ!

 

なお、もとは何かの税金の滞納の追徴金だと思われるが、結局なんの税金だったのかはよくわからないし、そもそも税金等はオール給料天引きのサラリーマンなのになぜ手動で納税させられているのかも全然わからない。俺は雰囲気で納税をやっている。