AQM

あ、今日読んだ漫画

#からかい上手の高木さん 12巻 評論(ネタバレ注意)

「クラス替えかー…
 高木さんと同じクラスならいいんだけどなぁ。」

「」

「あ」

あ、じゃないが。神田川みたいな表紙だな。

中学校の同級生同士の恋愛未満を描いた隣の席ラブコメ。単純な西片くんをいつもからかってくる高木さん。

アニメ化もして、どんな漫画かなんて知ってますね。他愛のない話ながら「その手があったか!」と驚きをもって迎えられた本作も12巻。

「××さんがなんとかかんとか」系の、元祖ではないが中興の祖ではあって、同級生純愛ラブコメのジャンルが息を吹き返し、スピンオフも複数抱えてちょっとした産業に。ガンダムかよ。

亜種・亜流の作品がたくさんあるので、もっとたくさん読んだような気がしてしまいますが、まだ12巻なのねー。絵もそうですけど思春期の恋愛未満の気持ちの探り合いのあざとさ加減が、なんかこう「本家を読んでる」感が。読んでるときのニヤニヤしてる感の自分のキモさが別格な感じ。

やられっぱなしのようでいて西片のド天然発言で高木さんが素になる瞬間が2、3回ほど。

漫画としてはサザエさん時空に突入してるんだかしてないんだかな感じ、変わらないようでいて飽きさせもせず、なんだかんだいって次巻もたのしみにしてます。

 

からかい上手の高木さん(12) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

からかい上手の高木さん(12) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

  • 作者:山本崇一朗
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/12/12
  • メディア: Kindle版

 

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