AQM

あ、今日読んだ漫画

#くノ一ツバキの胸の内 4巻 評論(ネタバレ注意)

「サザンカとアサガオ…よくケンカしてるし、」

「仲直りの仕方…教えて欲しくて」

「仲直りのやり方ねー。フン。
 ごはん食べて寝るのよ。」

「うん。それで起きたら元通りだよねー。」

「…」

「雑すぎるよ…」

「雑すぎるね…こわい…」

キキョウとウイキョウが早坂に激似やな。

外界から隔離された人里離れた山奥の里でくノ一として養成される少女たち。隔離されているが故に、彼女たちは「男」という存在を「先生が危険だという生き物」として断片的にしか知らず、ある者は倒すべき怪物として、ある者は幻の生き物として憧れを抱いていた。あかね組の年長の優等生の少女・ツバキも、自制しつつも男が気になるお年頃だった…

くノ一学校を舞台にした耳年増日常コメディ。

可愛い女の子をバリエーション豊かに描けるという多くの漫画家にとって垂涎のスキルを持つ作者が、そのスキルをフル活用したいがためだけに選んだような設定。

くノ一の特殊性はあるものの、単話完結の短いエピソードは牧歌的で他愛がなく、メンタリティは小学生の日常コメディみたい。

気づけばリンドウがすっかりツバキの相棒ポジションに。「貸しと借り」、意地悪でツンデレなベニスモモがいいお姉さんすぎる。

 

くノ一ツバキの胸の内(4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

くノ一ツバキの胸の内(4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

  • 作者:山本崇一朗
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2020/01/10
  • メディア: Kindle版

 

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