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あ、今日読んだ漫画

#恋と嘘 10巻 評論(ネタバレ注意)

超・少子化対策基本法、通称「ゆかり法」施行後の日本。国民の遺伝子情報を国が把握し、16歳になると最良の結婚相手を「政府通知」される社会。

クラスの高崎美咲に片想い中の根島由佳吏は意を決して告白し、彼女も由佳吏をずっと好きだったとわかった夜、16歳になり受け取った政府通知の結婚相手の名は「真田莉々奈」という見知らぬ名前だった。

主人公の由佳吏、両想い相手の美咲、政府通知の婚約者の莉々奈、由佳吏に片恋する美少年の親友・仁坂の4人の少年少女の四角関係の社会SF恋愛もの。

仁坂のエピソードが今巻の第一話で決着。仁坂の片想いを成仏させる、由佳吏の断固とした誠実で優しいフリっぷり。前巻に収めといてくれよ、という気がしたんですが、今巻末の仁坂のエピローグがまた良いね。

主人公+美少女2人+美少年1人の、実はハーレムラブコメ的な構図、徐々にヒロインが振り落とされていく終盤模様も似ています。

作品最大の謎、美咲の秘密が徐々に徐々に明かされていく。彼女が政府通知に関して行ったある取引とは?

美咲については第一話で「6時に公園で」の待ち合わせになぜ5時間遅れて現れたのかも謎なんですけど、あれは何かの伏線なんでしょうか?

 

恋と嘘(10) (マンガボックスコミックス)

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  • 作者:ムサヲ
  • 発売日: 2020/03/09
  • メディア: Kindle版

 

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