「(うーん 薄々思ってたけど
静岡県民の地元愛 尋常じゃないな
富士山グッズとか家康グッズはまだわかる
でも魚の心臓をグッズ化するのは一線超えてるでしょ
心臓だよ?)」
勤勉ながらデザイナーの仕事に適性を見出せず、東京から地元の静岡にUターン転職した有野りん子(27)。
仕事をバリバリこなしメロンパンも肉まんもバリバリ食って「メロンパンはそんな音しない」と周囲を心配させる学級委員長タイプの女を待っていたのは、東京と地方の価値観のギャップと懐かしい「しぞーかあるある」だった。なんだか可愛い静岡ご当地社会人4コマ。
井川ダム、エレクトロニクス、メロディオン、マイタンブラーとお茶、わさび飯、オクシズ、西部の奥でBBQ、カツオのヘソ、マグロの兜焼き、富士グランドキャニオン、川根でキャンプ、しぞーかおでん、山側の席、茶箱、静岡県民と雪、お茶漬けにかけるのはお湯orお茶論争。
いつもと比べて家康率がやや下がりましたが富士山率は相変わらず。
今巻もヒロインのりん子さんがカレー、メロンアイス、蕎麦、バナナチョコマシュマロ焼き、ラーメン、ケーキ、メロンパンなどをバリバリ食べます。
だからそんな音しねっつの。
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