「なあ五十嵐」
「どうしました?」
「今日お前んち泊まっていいか?」
「!?」
「お なんだよ」
「そういうのは他に人がいないときにしてくださいよー!!
変な誤解を生むので」
(この漫画と全然関係ないゆずチリ先生のTwitterより)
もう毎回これ貼っとけばいい気がする。
もう特に先輩がうざくもないというか「天才たちの恋愛頭脳戦」ちゃんみたいなことに…ゲフンゲフン
入社3年目のポニテ三白眼可愛い低身長系若手ツンデレ女子社員・五十嵐ちゃんと、彼女の会社の指導役で頼りになるクマさん系マッチョの武田先輩の、甘酸っぱい日常系・社内恋愛未満系の微笑ましい光属性ラブコメ。シンプルな絵なんですけど、フルカラー。
漫画にありがちです、巻が進むにつれ頭身が低くなっていき、最初から低身長設定のヒロインがより低身長に。「よつばと!」と間違って買う人がいそうで心配だ。
引き続き主役二人が影が薄くなるのと引き換えに登場キャラというか未満恋愛カップルが増えた分、焦点もそっちに当たりつつ日常色も濃くなって、「徒然チルドレン」とか「堀さんと宮村くん」みたいな未満恋愛日常群像劇に。
今巻で公園でバスケするシーンがあるんですけど、急に流川vs仙道みたいなん始まって、バスケやってんの描くの上手いなw
aqm.hatenablog.jp