AQM

さみだれや 読んだ漫画と ウマ娘

#からかい上手の(元)高木さん 9〜10巻 評論(ネタバレ注意)

「あいあいがさー。」

「んー。3人だとなんだろうねー?」

「あいあいあいがさかな。」

「あはは。『愛』を一つ増やすなんて、ロマンチストだねー。」

「からかい上手の高木さん」のスピンオフ、2人の結婚後、娘も生まれた後の家庭生活の、本編のオマージュエピソードも交えながらの日常もの。

2冊同時発売で10巻の大台に、遠からず本編の巻数に追い付いてしまうペース。山本崇一朗まわりはなんなの?借金かなんか抱えてんの?ヤクザかなんかに「もっと漫画描け」って脅されてんの?

今巻もド安定、まったりゆったりのんびりほのぼのなファミリーショートコメディ。同日発売の本編最新刊と同じく相合い傘のエピソードも。

作品が始まった当初「オリジナルにすげー似せて描けてるじゃん」とか思ってたんですけど、10巻も描くとこなれてきてもうパッと見区別つかねえなコレ。

この人が次回作以降の将来にオリジナル作品を描く時の絵柄どうすんだろうとか、下手したら本編が完結しても黙々と続いてサザエさんみたいな国民的な長寿作品になって「もともとは違う人が描いてた、この夫婦の中学生時代の漫画がオリジナルだったんだよ」みたいな、中身に関係ない想像ばかりしてしまうw

 

 

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