AQM

あ、今日読んだ漫画

#よふかしのうた 4巻 評論(ネタバレ注意)

「夜守 お前どうして学校こなくなったんだ?」

「…つまんないからです。」

「つまんないかあ…そりゃ つまんねえよなあ。
 お前無理して優等生してたもんな。」

「!!」

「他の先生が気付いてるかは知らないけど俺はわかってたよ。」

「まじすか…」

少年・夜守コウ(14)はふとしたきっかけで「上手くやれていた中学生活」が嫌になり不登校に。ある夜、夜の散歩で街を放浪していると「夜と不眠」に一家言持つ謎の美少女・ナズナに声をかけられ、血を吸われる。彼女は吸血鬼だった。

夜に生きる眷属になりたいと願っても吸血鬼化しないコウ。彼女が照れながら語る「吸血鬼になれる条件」は「吸血鬼に恋して血を吸われること」だった。

「だがしかし」作者の吸血鬼ファンタジーな青春ラブコメ。作品全体を通じてアンニュイとそのアンニュイからの解放が夜を舞台に描かれる。

吸血鬼となって街をうろつくあっくん。ミドリのバイト先のメイド喫茶で起こった盗撮事件。アキラの回想と後悔。深夜の公園でコウが再会した担任教師。コウがアキラとマヒルと一緒に1ヶ月ぶりに訪れた深夜の学校。暗い目をした私立探偵の女。

吸血鬼の前巻新キャラの中ではセリの次にミドリが好みなんですけど、やっぱミドリいいわ〜。アリサもいいわ〜。なんでこの人の描く女の子、俺こんなにドストライクなんだろうか。あと担任もいいし、MOBのおっさんもいいし、探偵もいいわ〜。

いいエピソードばっかだなーってのと、話を動かしてきたなーってので、すごく個人的で偉そうな話ですけど、前巻に最高評価のつもりで☆5つけたんですけど、あんま乱発するもんでもねーなと思うんですけど、それ以上に面白かったらまた☆5つけざるを得ませんわ〜。

どこか病みと独特の開放感を湛えた夜の住人たち。いやホント、このまま朝がこなければ良いのにね。

俺もセリかミドリに吸血鬼にして欲しいわ〜。

早く続き読みてえわ〜。次10月?楽しみだわ〜。

 

よふかしのうた(4) (少年サンデーコミックス)

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  • 作者:コトヤマ
  • 発売日: 2020/08/18
  • メディア: Kindle版

 

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