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さみだれや 読んだ漫画と ウマ娘

#2.5次元の誘惑 9巻 評論(ネタバレ注意)

先輩たちが卒業し、高校の一人漫画研究部として日々部室で二次オタ活動に勤しむ奥村(高2♂)。

学校が新入生を迎えたある日、漫画研究部のドアを叩く一人の新入生がいた。奥村と同じく古の名作「アシュフォード戦記」「リリエル外伝」とそのヒロイン「リリエル」をこよなく愛する彼女・天乃リリサは、キャラ愛が高じて高校生になったらコスプレイヤーになることを夢見ていた。

で始まるコスプレ青春もの。

神回だった夏コミケ編が終わって、展開的にはちょっと箸休めというか読者サービス的に夏合宿の巻。

夏だ!海だ!熱めの紅茶だ!意味深なシャワーだ!水着回だ!!乳首券だ!!

という感じで調子に乗って美少女の水着のコマを張ったりなんかすると青春ものでありながら結構エロエロでgoogleが意外と真面目なので広告出稿が止められたりするのでこっちの水着で。

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「2.5次元の誘惑」9巻より(橋本悠/集英社)

ちょっとシリアス展開はお休みかなと思ったんですけど、これだけ美少女の水着姿にまみれつつ、主人公の内面を深掘りしてタイトル回収までしてしまうという離れ業。

普段は昼行灯、いざというときは必ずキーマン、という一種独特の主人公ですけど、ここにきてハーレムラブコメ主人公っぽくなってきつつも、別に何かにも覚醒しつつ、という感じ。

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「2.5次元の誘惑」9巻より(橋本悠/集英社)

作者はこの主人公、どうしたいんですかね。ちょっと気が早いですけど、最終回のエピローグで主人公のその後がどう語られるのか、いまからちょっと興味深い。

夏合宿が終わって更に文化祭編に突入、新キャラも出るよ!

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「2.5次元の誘惑」9巻より(橋本悠/集英社)

ということでコレ系ヒロイン大好きなんですよね自分。スーパークリークとか。

あとは

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「2.5次元の誘惑」9巻より(橋本悠/集英社)

今巻もののぴが可愛かったです。

 

 

 

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