AQM

あ、今日読んだ漫画

ニュータイプ 2017年9月号~2018年2月号【FSSネタバレ】第15巻相当

 

他の号はこちらから。

aqm.hatenablog.jp

 

以下、ネタバレ。 

 

 

 

 

 

2017.09 「第6話 時の詩女 act4-1 トラフィックス3・パルスエット」

(扉絵)

本編ページ。タイトル、エピソードタイトル、「カステポー ノーキシティ ヴラ湖畔」、湖畔に停まるヨーンのランド・スキッパー。

 

(本編)

3035年、ボォス。ベラ国攻防戦から3年が経過。カステポー、ノーキシティのヴラ湖畔に停車しているランド・スキッパー。ランド・スキッパーの図解。

アイシャを通じてミラージュと契約したヨーン。ミラージュのエージェントとしてバッハトマを探る仕事は、デコースを探す自分の目的とも合致している。

バーシャがくれたグローブはパルスエットがリサイズしてくれた。ずっと同じ服を着ているパルスエットの衣類をなんとかしたいが、ミラージュには頼りたくない。

ノーキシティの騎士公社を訪れる2人。騎士登録を受けていないのでIDがない。当たって砕けろで受付に。窓口のおっさんはヨーンを一目見て「正式な仮IDカード」を発行してくれた。ここは身分を明かせない騎士ばかり、騎士かどうかなんて見ればわかる、とおっさん。

巨大な公社の中でファティマの服を見る。数千万〜数億円単位の商品たち、何が必要かわからずテンパるヨーン。「私が選んでおくのでマスターは外でゆっくりしててください」とパルスエット。

外のベンチで、バーシャにいろいろ教わったことを回想するヨーン。ヨーンの回想の中で、アドラー、エラルド島での出来事を更に回想するバーシャ。

二代目黒騎士、元剣聖の女性、後の強天位の女性、エスト、オデット、チャンダナと錚々たる人物たちの立会いの元、剣聖と対峙する2人の幼い少年。うち1人、黒髪の少年は剣を持とうとしない。心配する璃里、諌める慧茄。私たちではこの子たちを本気で斬れないからロードス公に立会いを頼んでまでカイエンに手合いを依頼したのだと。

手加減はするけどやっちゃっていいんだな?と剣聖。首が飛ばなかったら"天位"をやろう。剣聖の強さを読みきれないエスト。天位ですって?ただの遅い騎士に見える…

2人に向けてカルバリーブレードを放つ剣聖。互いを庇い合いながら弾道を見切ってそれぞれ腕一本の犠牲で生き残る2人。

バーシャの回想終わり。フィルモア皇帝、フィルモア騎士と3人で歩く未来に想いを馳せるバーシャ。弱そうな騎士ほど警戒しなければいけない。

ヨーンの回想終わり。バーシャに教わっていたのに…あの時ボクは…

 

(所感・予想)

ランド・スキッパーいいなあ。GTM積めない以外はドーリーと同等機能に見える。運転席以外に居住空間がある大型のクルーザー。でかいキャンピングカーみたい。欲しい!

ヨーンは剣とGTMを持たないままミラージュの下請けエージェント業。せんなんとか巴さんみたいw

騎士公社のおっさんはヨーンのどこを見て、騎士であることは自明だと判断したんだろうか。

数千万単位の商品がユニクロみたいに並べられてる騎士公社。お取り扱いは服、重火器から、GTMまで。

折に触れてヨーンの回想に登場するバーシャ。回想シーン番長カイエン。強い奴はだいたい弟子。ダイ・グの肩の傷のエピソード回収。

デコースなど歴代黒騎士の強さを見抜くエスト相手でも実力を隠しおおせるカイエン。
この回想シーンはダイ・グやジークボゥの幼さから、時期はだいたい…。幼少期から剣を持たないジーク。

当時存命だが回想シーンですら常にジジイなロードス公。コーラス3世の回想シーンでも既にジジイだったが…幾つぐらいの時に黒騎士になったんでしょうね。黒騎士なる前は何してたんだろ。

カルバリーブレード(蟷螂十文字斬り)2発=ソニックブレード4発を「慧茄や璃里ではできねーんだ」と語るカイエン。できないのかな?慧茄にはできそうだけど、"ミラー"を使う技なんだろうか。

シリアスなシーンだけど、カルバリーブレードを庇いあって避けるダイ・グとジークの動きがフォークダンスのようだ…

剣聖、元剣聖、後の強天位、黒騎士。基本こいつら仲いいよな…

というか、バーシャがエストの記憶を回想をしちゃっていいのだろうか・・・

 

2017.10 「第6話 時の詩女 act4-2 トラフィックス3・パルスエット」

(扉絵)

エストのカレント・スタイル(スーツ)のファッションショー。オレンジ、緑、フード付きマント姿。

オレンジ「アマテラスの元に来てからの服で、3100年代頃」。

緑「内宮高等学校の制服」「アマテラスが面白半分に着せた」

先月号でパルスエットの髪を茶色く描写したが、パルスエットが黒髪なことを忘れていた…単行本で修正する模様。

単行本14巻とデザインズ6の進捗。14巻は発刊済みなので割愛。

デザインズ6、タイトル「クロス・ジャマー」。「ショウメ」「GTMデモール」「GTMカー・シュナッカ」「GTMフゥアー・インマー」「オーバーロード・ゴリリダルリハ」なども収録予定。

早く出さないと会社の運転資金がやばいらしい。

 

(本編)

回想シーン明けてヨーンとパルスエットのお買い物に話は戻る。

カートにシーツやタオルなどの日用品だけ入れて帰って来るパルスエット。服を買いにきたはずなのに。

おしゃれグラサンの女が登場。ちょっと!あんたたち!!公社内でファティマを放ったらかすヨーンを叱責するグラサン女。騎士団の話題にキレるヨーンや、事務服姿のパルスエットをいぶかしむグラサン女。デカダン・スーツ持ってないの?恥ずかしそうに頷くパルスエット。

予想外に貧乏な2人に困惑するグラサン女、ヨーンのグローブに目を留め、「それ…私が…」。失礼の詫びにとパルスエットにフルカスタムのアシリア・スーツ、デカダン・スーツをプレゼントすることに。

アシリア・スーツを纏ったパルスエット。私にはもったいないです…
そ、そんなことはない!!に…似合ってる…ヨーン。吹き出すグラサン女。

グラサン女はファティマスーツ・スライダー、かつてのカイエンの愛人、シリーズ・シアンだった。

代金を払うと言うヨーン、15億円だけど払える?とシアン。うだうだ言わずにもってけ!!どうもラキシスのスーツ代の請求で天照からぼったくるつもりらしい。

ヨーンの素性に気づいているシアン。
パルスエットに「いい思い出をたくさん作るのよ」
「ファティマは辛い思いをたくさんするけれど」
「マスターとの思い出がいっぱいあれば大丈夫」。

ヨーンがついでに買っていたあんみつに大喜びするパルスエット。

典星舎(パラギルド?)執政官の中納言メレトレから通信。ツァイハイで予定される枢軸連合の会談に参加する要人の顔ぶれの情報収集依頼。
ペールの他にバッハトマの重要人物が参加予定らしい。護衛のバッハトマの忍者部隊・黒豹騎士団の他、2人のボルテッツ(魔導師)"フ・リエ"と"ル・ゾラ"にも注意せよ。また枢軸とは別に怪しげな集団がヨーンの動きを探っている。

バッハトマ関連のニュースをチェック。アイシャに蹴散らされたジィッドは十数騎相手に孤軍奮闘した英雄扱いになっていた。

ついでにシアンから戦闘服をもらっていたヨーン。学校の後輩と会う約束を思い出す。
ツァイハイにあまりいい思い出がないパルスエット。

 

(所感・予想)

いつも貧乏、女からあれこれ貢がれるヨーン。桜子、ナイアス、アイシャ、シアン。ラノベの主人公か君は。よくモテる。そういえば、ちゃあはヨーンがアイシャに飼われてることを知ったらどんな顔をするだろうか。

登場するたびに顔もファッションもガラッと変わるシリーズ・シアン。今回はだいぶかっこいい登場。太っ腹。いい女。ヨーンのグローブになってしまった、かつてエストに与えたスーツに思いを馳せる。

典星舎ってパラギルド関連?AKDの情報機関らしい。メレトレのルックスが麻呂。

映画「花の詩女ゴティックメード」にも登場した"フ・リエ"と"ル・ゾラ"。魔導師における「剣聖」の称号のようなものらしい。パラギルドにスカウトし損ねた。

ヨーンを内偵する枢軸以外の勢力とは。

ジィッドが英雄扱いされてるのがムカつく。ジィッドは今後も読者のストレスになるような悪行を重ねそうな予告がされている。44分間の奇蹟絡みだろうか。最悪の場合、ボスヤスフォートとデコース亡き後のバッハトマの暴君として、あの人やあの人やあの人に非道いことをしそうなとてもイヤな予感がする。できるだけ何もしないうちに死んで欲しい。

ジークとは連絡を取ってるヨーン。ちゃあにも連絡したれよ…

 

2017.11 「第6話 時の詩女 act4-3 パルスエット~ブラックプリンス」

(扉絵)

TOHOシネマズ上野のオープン記念に映画「花の詩女ゴティックメード」が再上映される告知。GTMカイゼリンの正面ショットの映画の既存ポスター絵。

 

(本編)
リゾート地として生まれ変わったツァイハイに入ったバッハトマのペールと"教授"、枢軸国の会談を前に本国のボスヤスフォートと通信。我らの目的はラーンの占領・ミノグシアの分断ではなく世界を混乱させること、とボスヤスフォート。
ペールにアドラーのことは任せる。ディ・ヨーグンとダスニカはアドラーの火種として育てる。コーネラ帝国にはデモールのテスト環境が必要。"教授"が指揮を執る。

部下と会話する"教授"。マーク2とオーハイネは天照家が接収、ツバンツヒはアマテラスに消されたと見做し、シオの番人、システム・カリギュラによるAKD国内の内偵を切り上げるよう指示。

その頃AKDではツバンツヒが"スペック"と呼ばれ、女子高生ミラージュとして元気に暮らしていた。
恋ダウド・バーナーちゃんもミラージュ加入して小学校に通う。バーナー・レンダウド、バーナー・ダウド、要するに超帝國剣聖、ミキータ・オージェ。ベラ攻防戦の際に天照がスカウトしたらしい。

放課後にハヤシライスをみんなで食べに行こうとする女子高生ミラージュたち。子供ログナーが現れ「恋ダウドをまだあまり連れ回すな!」。
ログナーを呼び捨て・お前呼ばわりの恋ダウド。小学校に通い幸せな普通の人生を歩む機会をくれた天照陛下に迷惑などかけない。ログナーとは7000年くらいの付き合いらしい。自分より年上と知り驚くツバンツヒ(4000歳くらい)。

枢軸国の会談が行われるホテルを広角監視するヨーンとパルスエット。参加者はロッゾ帝国、メヨーヨ朝廷、ウモス、ウルッシ王国など。

ヨーンのランド・スキッパーに近づく怪しい影。「先パイ!お仕事でしたか」。高校の後輩、ジークボゥだった。
男子トーク。ファティマを娶ったヨーンをからかうジーク。桜子とちゃあにバラしますよ!まさかミニスカ、ソックス、女学生タイプのS型とは!
2人とも、豆腐が嫌いなファティマ、えみりぃとも面識はあるらしい。お前、ちゃあのことはどうなんだ。先パイこそ。

ジークボゥは昔から夢にでてくる少女が気になるらしい。ちゃあに雰囲気が近い特徴的な目をした少女。もう一人の美しい声の女性。

頭をよぎる夢のシーン。
「(助けて!!)」
「(もうここの天井がもたない!!)」
「(ラブを!!)」
「(呼んでー!!)」
「(レーダー陛下!!)」
「(お力をお貸しください この子を…!!)」
フィルモア帝国総騎士団長(エンペラーズ・ハイランダー)

 クリスティン・V!!出撃せよ!!」

 

(所感・予想)
アドラーのディ・ヨーグンとダスニカ」は国名でしたっけね。ミッション・ルースの死亡、天照のアドラー侵攻の引き金?魔導大戦の後、AKDの星団征服のきっかけのフラグか。

"教授"と呼ばれまだ顔が登場しないバッハトマの要人。シオの番人のような服装、4本線が確認できる。見切れてるだけでたぶん5本線。

AKDのフロートテンプルに潜入していたシステム・カリギュラ。怪しすぎる格好だが、そもそもフロートテンプルには怪しい格好の人間しかいないので逆に大丈夫だった模様。

恋ダウドは内宮高等学校の小学部に入学。ナポリタンとおにぎり(たらこ)と和風ハンバーグが好きだが、ハヤシライスはまだ食べたことがないらしい。登場したはいいけどコメディ以外の出番あるのかしらねこの人…w

ヨーンとジークの男子トーク。ヨーンは周りからもファティマ娶るならL型だと思われてたらしい。年上キラー。

ジークの予知夢、未来視回想。
顔が隠れたフィルモア皇帝、出撃命令を受けるクリスティン・Vの背中。「レーダー陛下」は多分ジーク自身。映画「ゴティックメード」のラストに登場した2人。

「ラブを呼んでー」の少女と「力をお貸しください」の女性は別人?

ラブはザ・ライブ・オブ・セントリー(旧設定:LEDドラゴン)の幼名、彼をラブと呼ぶのは…

「この子を…!!」の「この子」とは誰か。

 

2017.12 「第6話 時の詩女 act4-4 パルスエット~ブラックプリンス」

(扉絵)

なし。

 

(本編)

ヨーンのランド・スキッパーに居ついたジークボゥ。パルスエットが監視位置の下の渓谷、5km先での戦闘を検知。ガットブロウ(騎士剣)の発熱・発光、騎士の戦闘らしい。調査に行くヨーン、ついていくジーク。念のためアシリア・スーツを用意するパルスエット。

バッハトマの兵団、指揮を執る"教授"。敵対する顔を隠した謎の騎士達。目標はバッハトマとは別にあるらしい。そこに現れるバッハトマのボルテッツ(魔法使い)。謎の騎士達を撃つが逃げられる。

両軍の戦いを遠くから観察するヨーンとジーク。ジークは謎の騎士達の動きに心当たりがあるらしい。

こちらにも現れたバッハトマのもう1人のボルテッツ、と"教授"。ボルテッツは"フ・リエ"。

教授は映画「ゴティックメード 花の詩女」に登場したシステム・カリギュラ、名をマウザー。フ・リエの攻撃を避けたヨーンとジークに感心する。

ジークに襲いかかるフ・リエ、ヨーンに連弾衝撃波を放つマウザー、回避する2人。手加減しながらヨーンで遊ぶマウザー。腕がGTMのように変化、巨大化している。身にまとう流体コートの利点の講釈を始めるがヨーンの「?」顔にイライラするマウザー。

マウザーの支援に現れた、ブラストと呼ばれるバッハトマの女騎士。「天位以上の連中だ、鍛えてもらえ、俺とフ・リエとル・ゾラは帰る。」とマウザー。選手交代した、ヨーン達と同年代に見える若い女騎士が名乗る。「バッハトマ黒豹騎士団副団長、アーリィ・ブラスト!」
俺たち練習台かよ、とヨーン。それより囲まれてますけど、とジーク。

対峙するヨーン&ジークvsアーリィを遠くから監視する謎の騎士の一団。黒髪の幼い少女が誰かと通信している。

バッハトマとの小競り合いに偽装して暗殺します。御意(ハーマジェスティ)。元老院暗殺騎士団氷グループの名にかけて。

 

(所感・予想)

久しぶりの戦闘シーン!と思ったけど剣を持たないヨーンとジークは避ける専門。

バッハトマと小競り合いしている謎の騎士団はフィルモア元老院の手先っぽい。ジークも気づいている。ヨーンとジークをおびき出すことが目的だった模様。その割にはマウザーとル・ゾラ、フ・リエにボコられてますが…バッハトマのターゲットがヨーンとジークに移った時点で姿を消している。

マウザー、ル・ゾラ、フ・リエ、顔見せ。マウザーは5本線持ち、CV:三木眞一郎。ヨーンとジークを圧倒するものの、手加減しているとはいえ全弾避けられてはいる。

カイエンから天位を授かっているであろうジークとともに、マウザーの見立てではヨーンも天位以上級らしい。

氷グループの黒髪少女。ベレー帽に姫カット。かわいい。

 

2018.01 「第6話 時の詩女 act4-5 パルスエット~ブラックプリンス」

(扉絵)

超帝國剣聖、ミキータ・オージェのカラーイラスト。成人の姿であり超帝國時代の格好かと思いきや、ミラージュの服をまとっている。両肩先の空中には武装を内蔵してるっぽい「オージェ」特有の金色のだんごむし肩装甲が浮遊している。

解説テキストなし、短く14巻の発売日告知のみ。

 

(本編)

ジークを追うバッハトマ黒豹騎士5人。ヨーンと距離が離れることを懸念したジークは素手で連弾衝撃波「のような」攻撃を放つ。四肢に被弾し動けなくなる黒豹騎士。今のは…何だ…!崖上から見下ろす氷グループの黒髪ベレー姫カット少女、「"無手"か…」

二刀流でヨーンに襲いかかる黒豹騎士アーリィ。避けるもキリがないのでソニックブレードを放つヨーン。よけてねっ!!

スカートを脱ぎながらこれを避けるアーリィ。どうやらあの泉興京巴の直弟子らしい。ハイレグレオタードの大股開きで相手を惑わし斬りつける大技を放つ。股間どアップにエロ顏で惑わされるもヨーンあっさり回避。この2人アホかもしれない…

雲がはれて月明かりが2人の姿を照らす。ヨーンのルックスが好みのどストライクなアーリィ。

お前名乗れっ!!名前くらい言え!いや教えてっ!!ください… 
あ…ボク ヨーン・バインツェルって言いまス…今回のこれバイトで…

ブコメの第1話かな?

責任取ってもらうと捨てゼリフを吐いて撤退するアーリィ。合流するヨーンとジーク。その前後からガットブロウを手にした幼い少女騎士2人が迫る。

黒髪ベレー姫カットは名をアラン・リー。もう1人、長髪ニット帽。

ヨーンとジークに向かって突きのソニックブレード「フラッシュニードル(光針剣)」を放つ少女たち。ヨーンの名すらも既に把握されている。

長髪ニット帽の少女に話しかけるジーク。彼女たちは狂信的な帝国主義に洗脳され帝国の利益のためだけに動き、教導騎士団すらアゴで使う帝国の暗部。

帝国であり帝国を名乗るは悪役たれ…正義をかざすなかれ。

 

(所感・予想)
ジークvs黒豹騎士団。MOB戦。ジークの技が連弾衝撃波かと思ったら違うっぽく、アラン・リーが「"無手"か…」と述懐したのはてっきり武器を持たないことを指していると思ったんですが、数号後に意味がわかりました。

ヨーンvsアーリィ。エロコメディ戦。アーリィのお色気剣術にまんまと引っかかってるエロガキ・ヨーンだけど、コメディなので避ける。アーリィ、気が強い系の美少女なんだけど、どうも「残念な子」枠らしく、ヨーンのパッシブスキル「ハーレムラノベ主人公」の犠牲者に。イケメンにエッチな技を見られて恥ずかしがっててバカ可愛い。今後もヨーン周りで再登場する気配濃厚。

ヨーン&ジークvsフィルモア氷グループの少女2人。突きのソニックブレードってそういえばなかったね。新撰組の平突きみたいに、裏ノイエ・シルチスの特徴的な剣技っぽい。

一連の戦闘自体、ジークボゥをおびき出して暗殺するための陽動だったみたい。中納言メレトレの「ヨーンを探る謎の組織」もジークの友人であるヨーンを探る氷グループだったっぽい。

 

2018.02 「第6話 時の詩女 act4-6 パルスエット~ブラックプリンス」

(扉絵)

14巻の表紙イラスト。ミラージュマーク有り、GTM"フォクスライヒバイテ"のイメージ画?
解説テキストなし、短く14巻の発売日告知のみ。

 

(本編)

ヨーンに「剣もGTMもとらないくだらぬこだわりを捨てぬとあの男に勝てぬぞ!」と説教する黒髪ベレー姫カット少女、アラン・リー。驚くヨーン。

ジークを「逃げた」と泣きながら批難する長髪ニット帽少女。私は血みどろになってしまった!お前が背負わなかったから私が帝国になったのだ、サイレン!!

長髪ニット帽少女の突きを敢えて胸で受けるジークボゥ。
君の無念は…ボクの命で…許しておくれ…だからお願いだ…もう一度…!僕が言った言葉を…君たちに残した言葉を…考えておくれ…皇女…茄里よ…

動揺する茄里、作戦完了として茄里を抱えて連れ帰るアラン・リー。倒れ伏すジーク。
パルスエットが駆けつけ、ジークボゥの救命治療を開始。アシリア・スーツに内蔵された緊急生命維持システム、医薬品、医療用具。パルスエットから直接輸血。騎士の輸血用血液タンクであることもファティマの役割だというパルスエット。

ジークの左腕の傷を見て、バーシャが語ったエラルド島の少年たちを思い出すヨーン。

ぶっ飛んでくるジークの母親、強天位騎士・璃里。お願い…助けて!私の息子なの!!
「オデットが消えた」から注意してた、と璃里。元老とバルバロッサへの怒りを燃やす。意識を取り戻した?ジーク?母親である璃里を諌める。

「やめよ!!これ以上の血を流すなど許さぬ!!」身を震わせて従う璃里。 

この親子は一体…というよりジークボゥの中にはもう1人の人格がいる…?その正体は…

 

(所感・予想)

ジークボゥの中にはフィルモア帝国統一を果たした初代皇帝「サイレン・ザ・グレート・フィルモア1」の魂が入ってるみたい。生まれ変わりか?映画「花の詩女ゴティックメード」の主人公。

長髪ニット帽少女の正体はフィルモア皇女・茄里(なり)でした。変換しにくいので「茄子の里」と入力して「子の」を削除するのオススメ。ジークが皇位継承を放棄したせいで、皇女としての重責の椅子に取り残されてジークを恨んでるぽい。

テキパキと治療するパルスエット。新設定、ファティマの血は誰にでも輸血できるらしい。他、ファティマスーツの機能の一端、緊急生命維持システム。

ジークの母親を名乗る璃里の若さと美貌にびっくりするヨーン。お前ホンマ年上美女好きやな…

息子のジークに心酔し服従する、母親で女王で強天位騎士の璃里。歪な親子関係の原因が明らかに。自分の産んだ子が初代皇帝「サイレン・ザ・グレート・フィルモア1」の生まれ変わりだと知ってるんですね。

ジーク暗殺未遂の黒幕は元老院とバルバロッサと判明。
「オデットが消えたから注意していた」とは?設定上、オデットは行方不明のバランシェ・ファティマのはずだが…