AQM

あ、今日読んだ漫画

SF

#声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 4巻 評論(ネタバレ注意)

転校生の少女・真白 音は失声症、声を出すことができない。筆談で会話する彼女に最初こそ話しかけてきたクラスメイトたちも、2週間もすると面倒がって彼女との会話を避けるようになった。 そんな落ち込む彼女にぶっきらぼうに話しかけてきたのはツインテでぶ…

#怪獣8号 3巻 評論(ネタバレ注意)

現代、ただし頻繁に怪獣に襲来され「怪獣大国」となった日本。「防衛隊」が組織され、襲来の都度、怪獣を討伐することで社会が保たれていた。 かつての防衛隊志望に挫折した怪獣死体処理清掃業者・日比野カフカ(33♂)は、防衛隊志望の後輩に触発され再び入…

#ワールドトリガー 208話 (ジャンプSQ. 2021年7月号) 評論(ネタバレ注意)

遠征選抜試験の一次試験開始。 前回まではこちらから。 aqm.hatenablog.jp 「第208話 遠征時間経過⑥」。本編計23ページ。 (余談) (扉絵) (第208話 本編) 以下、余談のあとにネタバレ情報を含んで論評しますので閲覧ご注意。

#攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM 2巻 評論(ネタバレ注意)

「攻殻機動隊」は士郎正宗の近未来SF公安警察漫画。派生して押井守監督の劇場版がグローバルでブレイクしたり、アニメシリーズ「Stand Alone Conplex(SAC)」シリーズが大ヒットしたり、リブートしたり、スピンオフ漫画がたくさん出たりと、ガンダムとまで…

#MFゴースト 11巻 評論(ネタバレ注意)

「MFゴースト」は「頭文字D」と同じ世界観、あっちが基本的に90年代を舞台にした作品であるのに対し、202X年が舞台の続編という位置づけです。大体20〜30年後?という感じ。前作の登場人物たちがおじさんになって脇役で大量に登場。 前作主人公の藤原拓海も…

#声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 3巻 評論(ネタバレ注意)

転校生の少女・真白 音は失声症、声を出すことができない。筆談で会話する彼女に最初こそ話しかけてきたクラスメイトたちも、2週間もすると面倒がって彼女との会話を避けるようになった。 『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』3巻より(…

#ワールドトリガー 207話 (ジャンプSQ. 2021年6月号) 評論(ネタバレ注意)

遠征選抜試験の一次試験開始。 前回まではこちらから。 aqm.hatenablog.jp 「第207話 遠征選抜試験⑤」。本編計39ページ。 (余談) (扉絵) (第207話 本編) (所感) 以下、余談のあとにネタバレ情報を含んで論評しますので閲覧ご注意。

#ガールズ&パンツァー リボンの武者 16巻 【完】 評論(ネタバレ注意)

本編未登場の信州・楯無高校のサムライ女子高生、大洗の全国優勝で血が滾った鶴姫しずかが伝統の赤備えの九七式軽装甲車で、戦車道連盟非公認・重量10トン以下の軽戦車・豆戦車の戦車道競技「強襲戦車競技(タンカスロン)」で強豪校に殴り込み。 紆余曲折あ…

#転送者 皆川亮二短編集 【完】 評論(ネタバレ注意)

漫画の上手、皆川亮二の短編集。 描かれた年代はまちまちで、「ARMS」より古い作品も。 「転送者」前後編。 「転送者 皆川亮二短編集」より(皆川亮二/小学館) 世界を左右する技術を将来開発する女子高生を、その前に暗殺しようとする未来からの刺客&未来…

#望郷太郎 4巻 評論(ネタバレ注意)

「デカスロン」「へうげもの」の作者の現作。 突如地球を襲った大寒波に際し、財閥系商社・舞鶴グループの創業家7代目、舞鶴通商のイラク支社長・舞鶴太郎は、駐在するバスラで極秘に開発させていた冷凍睡眠シェルターに妻と息子を伴って避難。1〜2ヶ月の冷…

#AGRAVITY BOYS 5巻 評論(ネタバレ注意)

入植先の地球型惑星を探す人類史上最大のミッションのメンバーに選ばれた、アクティブ主人公系、ヒロイン風美少年、変態系インテリ、変態系マッチョの個性豊かな4人の少年達。 出発した2日後に地球で核戦争が勃発したぶん人類滅亡、人類最後の4人に?さらに…

#ワールドトリガー 【休載】(ジャンプSQ. 2021年5月号)

今月のワールドトリガーは休載です。 ジャンプSQ.5月号(4月2日発売)の『ワールドトリガー』は、葦原先生の体調不良のため休載させて頂きます。(新型コロナ(COVID-19)ではありません)現在、葦原先生は回復しております。次号、6月号は掲載予定です…

#GIGANT 8巻 評論(ネタバレ注意)

AV女優・パピコと映画監督志望の高校生・横山田のボーイミーツガールに、未来ガジェット巨大化ツールや超常現象いたずらサイト「ETE(enjoy the end)」が絡む不条理SF。進撃の巨乳。 ETEにより新宿に現れた3体の巨人「サタン」。死刑の恩赦と引き換えに自衛…

#怪獣8号 2巻 評論(ネタバレ注意)

現代、ただし頻繁に怪獣に襲来され「怪獣大国」となった日本。「防衛隊」が組織され、襲来の都度、怪獣を討伐することで社会が保たれていた。 かつての防衛隊志望に挫折した怪獣死体処理清掃業者・日比野カフカ(33♂)は、防衛隊志望の後輩に触発され再び入…

#ワールドトリガー 206話 (ジャンプSQ. 2021年4月号) 評論(ネタバレ注意)

遠征選抜試験のドラフト会議回。 前回まではこちらから。 aqm.hatenablog.jp 「第206話 絵陰性選抜試験④」。本編計29ページ。 (余談) (扉絵) (第206話 本編) (所感) 以下、余談のあとにネタバレ情報を含んで論評しますので閲覧ご注意。

#バトルグラウンドワーカーズ 6巻 評論(ネタバレ注意)

近未来、地球には「亞害体」と呼ばれるクリーチャーが襲来。国際組織「人類連合」が結成され、量産人型兵器を運用して亞害体を無人の辺境に封じ込めていた。無職の青年・平 仁一郎のもとに一通の通知が届く。それは人類連合のパイロットの採用審査通知だった…

#ワールドトリガー 【休載】(ジャンプSQ. 2021年3月号)

(追記) 次号、4月号の感想はこちら。 aqm.hatenablog.jp (追記終わり) 24時間フライングですが、既報のとおり明日(今月)のジャンプSQのワートリは休載とのことです。 2月4日発売のジャンプスクエア3月号は作者急病のため休載させて頂きます。病状は…

#シメジ シミュレーション 2巻 評論(ネタバレ注意)

中一で学校が嫌になり、科学者?の姉と二人暮らしの団地の押入れに引きこもっていたら頭からシメジが生えてきた月島しじまは、一念発起して押入れを出て受験して高校に通うことにした。 高校では読書をして他人との交わりを持たないつもりだったが、頭に目玉…

#MFゴースト 10巻 評論(ネタバレ注意)

「MFゴースト」は「頭文字D」と同じ世界観、あっちが基本的に90年代を舞台にした作品であるのに対し、202X年が舞台の続編という位置づけです。大体20〜30年後?という感じ。前作の登場人物たちがおじさんになって脇役で大量に登場。 前作主人公の藤原拓海も…

#AGRAVITY BOYS 4巻 評論(ネタバレ注意)

入植先の地球型惑星を探す人類史上最大のミッションのメンバーに選ばれた、アクティブ主人公系、ヒロイン風美少年、変態系インテリ、変態系マッチョの個性豊かな4人の少年達。 出発した2日後に地球で核戦争が勃発したぶん人類滅亡、人類最後の4人に?さらに…

#ワールドトリガー 205話 (ジャンプSQ. 2021年2月号) 評論(ネタバレ注意)

遠征選抜試験のドラフト会議回。 前回まではこちらから。 aqm.hatenablog.jp 「第205話 遠征選抜試験③」。本編計19ページ。 (余談) (扉絵) (第205話 本編) (所感) 以下、余談のあとにネタバレ情報を含んで論評しますので閲覧ご注意。

#ルシオラ事件(#GS美神 極楽大作戦!! 29〜35巻) 評論(ネタバレ注意)

年末年始で新刊が発売されないので、過去に発表された名作を読み返します。今日は全39巻の「GS美神」の、29巻〜35巻の7冊に渡る長編エピソード、「アシュタロス編」です。 実はあんまり書くことがない。 これに関しては「ほむぱげ」の時代、ほぼリアルタイム…

#GIGANT 7巻 評論(ネタバレ注意)

AV女優・パピコと映画監督志望の高校生・横山田のボーイミーツガールに、未来ガジェット巨大化ツールや超常現象いたずらサイト「ETE(enjoy the end)」が絡む不条理SF。進撃の巨乳。 ETEにより新宿に現れた3体の巨人「サタン」。死刑の恩赦と引き換えに自衛…

#ぽんこつポン子 8巻 評論(ネタバレ注意)

少し未来の日本、静岡の海辺の片田舎の町の一軒家に住む、連れ添いを亡くしたジジイ・吉岡のもとに、一人暮らしを心配した家族の手配でメイドさんロボットが派遣される。ジジイは不承不承、ポンコツな彼女に「ポン子」と名付け彼女との暮らしを受け入れる。 …

#世界の終わりに柴犬と 3巻 評論(ネタバレ注意)

オールカラーを活かして柴犬が可愛く描かれます。何かの理由で人類が滅びた後の日本?をウロウロする、女子高生のご主人と喋る柴犬・ハルのギャグコメディ4コマ。ギャグ漫画なので人類が滅びてても特に困ってない。 「今日のさんぽんた」と並んで「現役二大…

#銀河英雄伝説 19巻 評論(ネタバレ注意)

田中芳樹の二重の意味で伝説的なスペースオペラ小説を「封神演義」の藤崎竜がコミカライズ。コミカライズにあたり戯画的な演出や展開のディティール変更も。 原作4〜5巻相当。前々巻の「皇帝誘拐・亡命事件」を受けて前巻で「神々の黄昏(ラグナロク)作戦」…

#声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 2巻 評論(ネタバレ注意)

転校生の少女・真白 音は失声症、声を出すことができない。筆談で会話する彼女に最初こそ話しかけてきたクラスメイトたちも、2週間もすると面倒がって彼女との会話を避けるようになった。 そんな落ち込む彼女にぶっきらぼうに話しかけてきたのはツインテでぶ…

#恋と嘘 11巻 評論(ネタバレ注意)

超・少子化対策基本法、通称「ゆかり法」施行後の日本。国民の遺伝子情報を国が把握し、16歳になると最良の結婚相手を「政府通知」される社会。 クラスの高崎美咲に片想い中の根島由佳吏は意を決して告白し、彼女も由佳吏をずっと好きだったとわかった夜、16…

#SHY 6巻 評論(ネタバレ注意)

21世紀半ば、世界各国に突如現れた平和を願う超人的な「ヒーロー」たちの手によって、地球上から戦争がなくなった。彼らは世界中で人命救助、災害復旧支援、犯罪組織の撲滅、慈善活動に目覚しい活躍を見せ、人々の尊敬を集めていた。 そんな中、日本でヒーロ…

#Thisコミュニケーション 2巻 評論(ネタバレ注意)

20世紀後半、地球人類は外来のクリーチャー群に敵性認定され滅亡の危機に瀕していた。各国はクリーチャーの攻撃と内輪揉めで滅亡し、わずかばかりの人類が生き残るばかりだった。 主人公・デルウハは放浪の果てに長野県松本市の地下シェルターに隠れた研究所…