#AQM

I oppose and protest the Russian invasion of Ukraine.

家族

#シメジ シミュレーション 4巻 評論(ネタバレ注意)

中一で学校が嫌になり、科学者?の姉と二人暮らしの団地の押入れに引きこもっていたら頭からシメジが生えてきた月島しじまは、一念発起して押入れを出て受験して高校に通うことにした。 高校では読書をして他人との交わりを持たないつもりだったが、頭に目玉…

#初×婚 1巻 評論(ネタバレ注意)

「ういこん」と読みます。 1巻からして既に「普通の少女漫画」の最終巻みてえな表紙だなw 「少女漫画誌でよくね?」みたいな恋愛漫画が少年誌レーベルで描かれる一方で、少女漫画レーベルで自分が読んでる漫画ってこういうので、 aqm.hatenablog.jp aqm.hat…

#中卒労働者から始める高校生活 18巻 評論(ネタバレ注意)

いい表紙だな。 今巻末の次巻予告がコレなんですが、 『中卒労働者から始める高校生活』18巻より (佐々木ミノル/日本文芸社) あー、「千切れる」と「契れる」のダブルミーニングなのか! 母親を亡くし父親は刑務所、中卒で工場で働く主人公。 3つ下のブラ…

#あかね噺 4巻 評論(ネタバレ注意)

浅草の阿良川一門の落語家(二ツ目)阿良川志ん太の娘、小学生・朱音(あかね)は父親の落語を誇りに思い憧れていた。 朱音も応援する父親の真打昇進試験、しかしその顛末は予想だにしないものだった。 内密かつ非公認に、一門ナンバー2の落語家・阿良川志ぐ…

#バトゥーキ 14巻 評論(ネタバレ注意)

女子中学生・三條一里はブラジル・マフィアの現ボスの落とし胤だったが、本人はそのことを知らず、組織の末端構成員の夫婦に日本で育てられた。 組織構成員B・Jは組織の跡目争いに一里を参加させるべく、育ての両親を誘拐。 同じ頃、カポエイラ(カポエラ)…

#それでも歩は寄せてくる 13巻 評論(ネタバレ注意)

表紙がビキニの水着姿を横のアングルから描くという、ちょっとセクシーで肌色率も高い絵なので、これアドセンス大丈夫かな。ちょっと心配w 2人しかいない将棋部の、おさげデコ部長・八乙女うるし(高2♀)と、好き丸出しのくせに頑として認めない無表情部員…

#ブルーピリオド 13巻 評論(ネタバレ注意)

このバブみ師匠に対する藝大教授陣(助手だけど)の評価というのは作中から見えるんですが、 『ブルーピリオド』13巻より(山口つばさ/講談社) 「宗教」が公然とシンプルに悪口として使われててちょっと笑ってしまったw 藝大出身者である高校美術教師(副…

#ブルーピリオド 12巻 評論(ネタバレ注意)

諸事情あって、既刊13巻を一冊ずつ読んで感想を記事にする余裕がないため、ある程度の区切りごとに記事にしたいなと思って、Wikipediaを薄目でカンニングしたところ、 2022年12月28日時点のWikipedia「ブルーピリオド」の項 https://ja.wikipedia.org/wiki/%…

#ブルーピリオド 26〜47筆(7〜11巻) 評論(ネタバレ注意)

諸事情あって、既刊13巻を一冊ずつ読んで感想を記事にする余裕がないため、ある程度の区切りごとに記事にしたいなと思って、Wikipediaを薄目でカンニングしたところ、 2022年12月28日時点のWikipedia「ブルーピリオド」の項 https://ja.wikipedia.org/wiki/%…

#宙に参る 3巻 評論(ネタバレ注意)

人が脳以外なら挿げ替えが効き、AI・ロボットと親子関係となり、地球を遥か離れたコロニーに生活圏を拡げ、長距離バスに乗るぐらいのノリで宇宙旅行をするぐらいの未来。 夫を亡くした主婦・鵯ソラは息子のリンジン(ロボット)・宙二郎ともに、コロニー・コ…

#じいさんばあさん若返る 6巻 評論(ネタバレ注意)

長年連れ添った津軽弁の農家の老夫婦・正蔵とイネは、ある夜目覚めると二人とも青年期のイケメンと美女の姿に、特に理由もなく若返っていた。 若返った二人に孫娘ははしゃいで甘え、息子の嫁はときめき、息子は動揺し、老人会はざわついたが、 60年近く連れ…

#百木田家の古書暮らし 2巻 評論(ネタバレ注意)

母と死別、父は単身赴任でアメリカの大学で勤務。横浜の実家で暮らす百木田(からきだ)家の三姉妹。 長女でバツイチで出版社編集のイチカ。 次女でコミュ障で会社員生活に馴染めないツグミ。 三女で高校生で闊達な自由人志向のミノル。 「百木田家の古書暮…

#乙嫁語り 14巻 評論(ネタバレ注意)

19世紀の中央アジアを舞台に、エピソードごとに主人公が移り変わる「夫婦」「嫁入り」をキーワードにした群像劇として続いて12年目の14巻。 見てきたかのように当時の文化の活き活きとした描写し、衣類やタペストリーの刺繍類の変態的なまでに美しい精緻な書…

#乙嫁語り 13巻 評論(ネタバレ注意)

19世紀の中央アジアを舞台に、エピソードごとに主人公が移り変わる「夫婦」「嫁入り」をキーワードにした群像劇として続いて11年目の13巻。 見てきたかのように当時の文化の活き活きとした描写し、衣類やタペストリーの刺繍類の変態的なまでに美しい精緻な書…

#ルリドラゴン 1巻 評論(ネタバレ注意)

女子高生・ルリは、ある朝目覚めると頭から2本のツノが生えていた。 通学前の慌ただしい時間帯にツノに驚く母が言うには、ルリの父親はどうやらドラゴンらしかった。 納得いかないまま登校したルリは、そのツノを周囲にゆるく驚かれつつ普通に授業を受けてい…

#あかね噺 3巻 評論(ネタバレ注意)

前巻の感想で どなたかがどこかでコメント書いてましたが、ポスト『アクタージュ』感もあり。 むしろそのオリジナルの『ガラスの仮面』感かな。 ヒロインの快進撃で解説役が白目で「恐ろしい子…!」って言いそう感。 とか思ってたら、 『あかね噺』3巻より(…

#SPY×FAMILY 10巻 評論(ネタバレ注意)

凄腕スパイ・暗号名「黄昏」に下った新たな指令は、妻と新小学生の子どもを調達して敵国の名門校のPTAに潜入し、平和を脅かす危険な黒幕に近づくこと。 任務のために孤児院で適当に選んで引き取った娘・アーニャは、他人の心が読める超能力者だった。 ひょん…

#ブルーピリオド 6〜25筆(2〜6巻) 評論(ネタバレ注意)

諸事情あって、既刊13巻を一冊ずつ読んで感想を記事にする余裕がないため、ある程度の区切りごとに記事にしたいなと思って、Wikipediaを薄目でカンニングしたところ、 2022年12月28日時点のWikipedia「ブルーピリオド」の項 https://ja.wikipedia.org/wiki/%…

#ブルーピリオド 1〜5筆(1〜2巻) 評論(ネタバレ注意)

サッカーでよく「相手をリスペクトしすぎる」という言い回しを聞きます。 強いチームや強い選手と対戦するにあたって、まあ「萎縮し必要以上に警戒しすぎて落とし穴にハマる」的な意味で使われます。 『ブルーピリオド』を未読だった自分は、2022年度中にこ…

#猫と竜 6巻 評論(ネタバレ注意)

親を喪い、卵から孵化した瞬間から、言葉と魔法を操る「森にすむ猫」(ケットシー)の子猫たちと一緒に母猫に育てられた竜。 自らを猫だと思い込んで育ち、長じて空を駆け火を吹き人間から「皇竜」と恐れられる存在となっても、その恩返しに猫の子孫たちの親…

#あかね噺 2巻 評論(ネタバレ注意)

浅草の阿良川一門の落語家(二ツ目)阿良川志ん太の娘、小学生・朱音(あかね)は父親の落語を誇りに思い憧れていた。 朱音も応援する父親の真打昇進試験、しかしその顛末は予想だにしないものだった。 内密かつ非公認に、一門ナンバー2の落語家・阿良川志ぐ…

#新九郎、奔る! 11巻 評論(ネタバレ注意)

室町後期(戦国初期)の武将、北条早雲の幼少期からの伝記もの。享年64歳説を採用。 ja.wikipedia.org 中世代を舞台にした作品ながら、現代の話し言葉を大胆に採用、横文字もガンガン出てくる。おっさん達の政争劇は作者の本領発揮なイメージ。 北条早雲の伝…

#宇崎ちゃんは遊びたい! 9巻 評論(ネタバレ注意)

既にラノベ風のタイトルをあえてラノベ風にすると「目ツキ悪くてボッチ好きの俺の後輩がバカうざ可愛い"ッス"口調のショートカット構ってちゃんチビ巨乳のわけがない」という感じ。 目つきが鋭く細マッチョでガタいがデカく一見ちょっと怖そうな男子大学生・…

#あかね噺 1巻 評論(ネタバレ注意)

浅草の阿良川一門の落語家(二ツ目)阿良川志ん太の娘、小学生・朱音(あかね)は父親の落語を誇りに思い憧れていた。 朱音も応援する父親の真打昇進試験、しかしその顛末は予想だにしないものだった。 『あかね噺』1巻より(末永裕樹/馬上鷹将/集英社) …

#MFゴースト 15巻 評論(ネタバレ注意)

「MFゴースト」は「頭文字D」と同じ世界観、あっちが基本的に90年代を舞台にした作品であるのに対し、202X年が舞台の続編という位置づけです。大体20〜30年後?という感じ。前作の登場人物たちがおじさんになって脇役で大量に登場。 前作主人公の藤原拓海も…

#であいもん 14巻 評論(ネタバレ注意)

京都の老舗の和菓子屋の実家にバンドの夢を諦めて?帰ってきた跡継ぎ息子・和(なごむ)と、実家が事情あって預かってる小学生の女の子・一果(いつか)を軸にした和菓子屋さんの日常もの。 元カノや片想いの女子高生や隠れ女装男子と「ハーレムものかよオイ…

#FX戦士くるみちゃん 3巻 評論(ネタバレ注意)

2008年、中学3年の少女・くるみの母親は、単身赴任の夫に内緒で家計をFXの豪ドル円につっこみ、リーマンショックによる金融危機で2000万円の損失を出して自殺した。 2014年、20歳の大学生となったくるみは、母が失った2000万円を取り戻すべく、バイトで貯め…

#クプルムの花嫁 3巻 評論(ネタバレ注意)

新潟県 燕三条。 モノづくりの職人の町で暮らすギャルで大学生・しいな(18♀)は、幼い頃から入り浸っている近所の銅器職人の工房の跡取り、幼馴染の修(20♂)にプロポーズされ、しいなの大学卒業を待って結婚するべく、婚約することに。 『クプルムの花嫁』…

#ペリリュー ―外伝― 1 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 評論(ネタバレ注意)

徴兵・動員されたと思しき若者・田丸は昭和19年夏、南太平洋パラオ諸島のサンゴ礁に囲まれたわずか13平方kmの小さな島・ペリリュー島で一等兵として軍役についていた。 飛行場を備えたこの小さな島は戦略的要衝として、日本軍守備隊1万と米軍上陸隊4万が相争…

#HEART GEAR 4巻 評論(ネタバレ注意)

第三次世界大戦で人類が滅亡し、荒野には生き残りのギア(ロボット)たちが細々と暮らし、一部のギアはAI暴走で「狂機」と化した世界。 『HEART GEAR』4巻より(タカキツヨシ/集英社) 人類の唯一?の生き残りのメガネっ娘・ルゥ、拾った巨大なポンコツロボ…