#AQM

I oppose and protest the Russian invasion of Ukraine.

【今日読んだ漫画】

#あかね噺 9巻 評論(ネタバレ注意)

浅草の阿良川一門の落語家(二ツ目)阿良川志ん太の娘、小学生・朱音(あかね)は父親の落語を誇りに思い憧れていた。 朱音も応援する父親の真打昇進試験、しかしその顛末は予想だにしないものだった。 内密かつ非公認に、父に倣って一門ナンバー2の落語家・…

#ELDEN RING 黄金樹への道 4巻 評論(ネタバレ注意)

「死にゲー」で有名なフロム・ソフトウェアのオープンワールド「ライク」な大ヒットアクションRPG『エルデンリング』の公式コミカライズ。 退廃的で陰鬱で重厚な雰囲気の世界観、かつて美しくも陰鬱な「狭間の地」から追われそして帰還した「褪せ人」を主人…

#株式会社マジルミエ 10巻 評論(ネタバレ注意)

アニメ化決定!とのことです。めでてえ。 natalie.mu 突如発生し人と社会に害をなし損害を与える怪異を、退治するサービスが「魔法少女」と称され、複数の企業が魔法少女サービスを提供する社会。 就職活動中の女子学生・桜木カナは、面接に連戦連敗の最中、…

#チェンソーマン 16巻 評論(ネタバレ注意)

父親の借金を背負って臓器を売りながら生き延びてきた野良犬少年デンジ。 悪魔ポチタとコンビを組んでヤクザの下で搾取されながら悪魔狩りを営むも、ヤクザが悪魔に乗っ取られ絶体絶命のピンチ。 ポチタと融合してヤクザを皆殺しにしたデンジは、チェーンソ…

#ダンダダン 12巻 評論(ネタバレ注意)

霊媒師の家系(かけい)のギャルと、いじめられっ子気味で孤独なオカルトオタクの少年の同級生ガールミーツボーイから始まる、オカルトバトルなバディもの。 『ダンダダン』12巻より(龍幸伸/集英社) 「ボーイ・ミーツ・ガール」、「オタクに優しいギャル…

#怪獣8号 11巻 評論(ネタバレ注意)

現代、ただし頻繁に怪獣に襲来され「怪獣大国」となった日本。「防衛隊」が組織され、襲来の都度、怪獣を討伐することで社会が保たれていた。 『怪獣8号』11巻より(松本直也/集英社) かつての防衛隊志望に挫折した怪獣死体処理清掃業者・日比野カフカ(33…

#ウィッチウォッチ 14巻 評論(ネタバレ注意)

『SKET DANCE』『彼方のアストラ』の作者の現作。 乙木守仁は、超人的な身体能力を持つ鬼の末裔であることを隠して普通に暮らしていた。 守仁の高校入学を控えた春休み、長期出張で海外へ出発する父と入れ替わりに、魔女の聖地に修行に出ていた幼馴染のニコ…

#ぶんぶくティーポット+ 8巻 【完】 評論(ネタバレ注意)

4~6コマの変則ページ、フルカラーで絵本みたい。 人間に化けて暮らすのたぬき一家、主人公はたぬき妹"ふみ"になろうかと思います。ふみの友達のキツネ女子、ネコ女子、コウモリ女子との学園生活など。 まんだらけ刊という変わり種。 『ぶんぶくティーポット…

#ねこ、はじめました 12巻 評論(ネタバレ注意)

車に撥ねられた男子高校生が気がついたら猫になってて女子高生・チカちゃんに拾われて飼われる日常もの。そんな非日常な日常ものがあるか。 ラノベみたいな設定だけどエロ要素ゼロなのと人類の目がデカいのは自分からちゃおコミックス読みに行っといて文句言…

#逃げ上手の若君 11巻 評論(ネタバレ注意)

「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」の松井優征の現作は、鎌倉時代末期〜南北朝時代〜室町時代初期を舞台にした歴史物。 設定・登場人物は史実ベース。 デビューから3作連続10巻到達は「週刊少年ジャンプ」本誌史上、初めてになるとのことです。 『逃げ上手…

#ウィッチウォッチ 13巻 評論(ネタバレ注意)

『SKET DANCE』『彼方のアストラ』の作者の現作。 乙木守仁は、超人的な身体能力を持つ鬼の末裔であることを隠して普通に暮らしていた。 守仁の高校入学を控えた春休み、長期出張で海外へ出発する父と入れ替わりに、魔女の聖地に修行に出ていた幼馴染のニコ…

#王家の紋章 69巻 評論(ネタバレ注意)

「ガラスの仮面」と同年、1976年から秋田書店の「月刊プリンセス」で連載開始された少女漫画。 作者の細川智栄子は88歳。『ガラスの仮面』作者より16歳年長。 1月1日がお誕生日でいらっしゃるので、年明け早々89歳になられます。 88歳で現役で年イチで単行本…

#巨乳純情剣 紗希 3巻 【完】 評論(ネタバレ注意)

江戸時代、元禄年間、信州木谷藩。 藩の中老を務める真野寛兵衛の一人娘・紗希(15)は、剣で身を立て剣術道場を構える叔父・重蔵の手ほどきのもと、近隣でも有名なじゃじゃ馬として育っていた。 元許嫁・統一郎の奸計に嵌り、父から勘当された3年後、その父…

#戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル 2巻 評論(ネタバレ注意)

昨年、TV放送40周年を迎えたTVアニメ『戦闘メカ ザブングル』のコミカライズ。 名古屋テレビ制作、テレビ朝日系列で放送の「サンライズ土曜5時半枠」(中京圏・首都圏)で1982年放送開始。 富野由悠季がTVアニメ監督としてクッソ働いてた時期で、いわゆる「…

#負けヒロインが多すぎる!@comic 2巻 評論(ネタバレ注意)

新登場のブラコンですわ口調の妹ちゃん、可愛いねw 『負けヒロインが多すぎる!@comic』2巻より(雨森たきび/いみぎむる/いたち/小学館) ラブコメに一家言持つ自称「違いのわかる男」(意味わからん)の男子高校生・温水和彦は、 知り合いを避けて隣町…

#ローズ ローズィ ローズフル バッド 4巻 評論(ネタバレ注意)

神原正子、40歳、独身、職業漫画家。賃貸の一軒家に5つ下で世話役アシスタントを務める妹と二人暮らし。 少女漫画家を志してデビューしたものの、23歳の時に少女漫画とは畑違いのゆるキャラコメディもの?の『ファブ郎』がヒットし、以来『ファブ郎』を長期…

#平和の国の島崎へ 4巻 評論(ネタバレ注意)

30年前、国際テロ組織「LEL(経済解放同盟)」により羽田発パリ行きの航空機がハイジャックされ、機はテロリストによって中東の空港に降ろされた。 乗客は全員、殺害されるか、洗脳され戦闘員としての訓練を施されLELの構成員、テロリストに育て上げられた。…

#ブルーピリオド 15巻 評論(ネタバレ注意)

男子高校生・矢口八虎は、金髪ピアスで夜遊びしたりタバコ吸ったりしつつも、将来のために勉学を欠かさず学業成績優秀、コミュ力もばっちりというリア充DQNエリートな万能人間だったが、情熱を注ぐ先を見つけられず、どこか借り物の人生のような空虚さを感じ…

#部長は少女漫画家 1巻 評論(ネタバレ注意)

竹井エレクトロニクス(株)第二営業部 第一課の課長・白崎翔は、史上最年少で課長に抜擢されるなど将来を嘱望されていた。 社長の方針で副業に非常に厳しい社風の中、しかし白崎は 『部長は少女漫画家』1巻より(古都かねる/西村マリコ/講談社) 密かに少…

#【推しの子】 13巻 評論(ネタバレ注意)

みやこさん、いいですよね。 作品の「主要」と言えるキャラの中で男性キャラがアクアだけで、あとは全部女性キャラということもあり、読者のカップリング妄想がアクアを中心に放射線状に、ハーレムラブコメではないですが「ハーレム状」に拡がってる作品。 …

#百木田家の古書暮らし 4巻 評論(ネタバレ注意)

母と死別、父は単身赴任でアメリカの大学で勤務。横浜の実家で暮らす百木田(からきだ)家の三姉妹。 長女でバツイチで出版社編集のイチカ。 次女でコミュ障で会社員生活に馴染めないツグミ。 三女で高校生で闊達な自由人志向のミノル。 『百木田家の古書暮…

#カナカナ 6巻 【完】 評論(ネタバレ注意)

6歳ぐらいの少女・カナカは他人の心が読めるテレパス持ちで、幼少期以来『家族八景』の七瀬のようにその能力に苦しんできた。 唯一の理解者だった祖母が亡くなり、親戚をたらい回しにされた挙句にその能力を金儲けに利用しようとする男に引き取られかけたカ…

#よふかしのうた 18巻 評論(ネタバレ注意)

少年・夜守コウ(14)はふとしたきっかけで「上手くやれていた中学生活」が嫌になり不登校に。 ある夜、夜の散歩で街を放浪していると「夜と不眠」に一家言持つ謎の美少女・ナズナに声をかけられ、血を吸われる。彼女は吸血鬼だった。 夜に生きる眷属になりた…

#ザ・ファブル The second contact 9巻 【完】 評論(ネタバレ注意)

幻の殺し屋組織「ファブル」の天才殺し屋と相棒の女が、ボスの命令でほとぼり冷ましに大阪のヤクザの世話になりながら長期休暇がてら一般人の兄妹・アキラとヨウコに偽装して暮らす、コメディ成分多めのハードボイルドもの。 『ザ・ファブル The second cont…

第133回 #僕の心のヤバイやつ 反省会(ネタバレ注意)

『僕の心のヤバイやつ』第133話より(桜井のりお/秋田書店) mangacross.jp 最近のラブコメの主人公たちは昔に比べて頭が良くて、 『正反対な君と僕』1巻より(阿賀沢紅茶/集英社) 人間関係が拗れる前に反省して修復してしまうので、いわゆる「修羅場」を…

FSS (NT2023年12月号 第19巻相当) 評論(ネタバレ注意)

ファイブスター物語、連続掲載継続中。 「第6話 時の詩女 アクト5-3 エンペラーズ・ハイランダー Both3069」。 扉絵コミで13ページ。 今号から「第19巻相当」としているのは特に根拠はなくて、 「なんとなくそんな感じかな」 という感じです。 他の号はこち…

FSS (NT2023年11月号 第18巻相当) 評論(ネタバレ注意)

ファイブスター物語、連続掲載継続中。 「第6話 時の詩女 アクト5-2 終わりの始まり TRAFFICS4 Both3069」。 扉絵コミで15ページ。 他の号はこちらから。 aqm.hatenablog.jp (余談) (扉絵) (本編) (所感) 扉絵 ヨーンの罪悪感と償い アイシャ デウス…

#ゆるキャン△ 15巻 評論(ネタバレ注意)

高校の野外活動サークルの女の子たちが、タイトルどおりゆるーくキャンプを楽しむ趣味×女子高生もの。アニメも実写ドラマも好評でした。 『ゆるキャン△』15巻より(あfろ/芳文社) 年明け4月からTVアニメ3期とのことです。 av.watch.impress.co.jp 「ゆる…

#スクールバック 2巻 評論(ネタバレ注意)

人間関係で生きづらさを感じる高校生たちと、クソバイスするでもなく彼女ら彼らにさりげなく寄り添う用務員のお姉さんの、単話完結のエピソード群。 『スクールバック』2巻より(小野寺こころ/小学館) 「原義の意味でのカタルシス」漫画、になるんでしょう…

#売国機関 9巻 評論(ネタバレ注意)

東西の大国に挟まれ緩衝国として強制的に戦火の舞台にされた小さな共和国に、両大国の都合で今度は強制的に平和が訪れて一年。 強制された屈辱的な平和、両大国と唯々諾々と安保条約を結ぶ政権を、不満を募らせる左右の過激派は「売国奴」と罵り、暴徒・テロ…