AQM

あ、今日読んだ漫画

星野、目をつぶって。 13巻【完】

 

週刊少年マガジン、秋のラブコメ新刊祭り、その4。

陰キャ男子がふとしたご縁でスクールカースト上位・メイク超絶下手クソなギャルのメイクをこっそりお任せされたことに端を発する青春ラブコメ

ギャルの正体が地味顏・武闘派・正義感の強い熱血漢で、メイク落とすと別人だと思われるの利用して校内のイジメやらなんやらに飛び蹴り食らわして解決、主人公も周りも彼女に引っ張られて成長していく、もはやラブコメじゃなくて熱血青春群像劇。

野球部同士の片想い、漫画で身を立てて学校辞めるオタク少女と彼女をいじめた過去を反省してアシを務めた元・黒ギャルの女の友情、きっと何者にもなれない普通の漫研部員、陰キャ同士の男の友情、スクールカースト上位の家庭の事情と女の友情、同時並行で逃げる青春に追う青春。

1巻以来、メイクのためのセリフだったタイトルをようやくダブルミーニングで回収。目をつぶらないラストもこの漫画らしいっちゃらしい。

暑苦しくて少々ご都合主義ではあったけど、泣いて怒ってもがいて悩む青春から逃げない心意気を感じる漫画でした。漫画でぐらい、熱くて都合よくてもいいじゃんね。

お疲れ様でした。

 

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