電子書籍が販売停止になっていたそうで、版元を作者の個人会社に変えて再開とのことで各所で話題、かつ1〜3巻が0円セールなので買い戻し。
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紙の初版は1976年。
紙書籍版ではマヤがケータイでメール始めるくらいまでは追っかけてたんですが、個人的な電子書籍移行に伴って手放しました。
北島マヤ(13)は一見貧乏な家庭の平凡な娘だったが、往年の大女優・月影千草に演技の才能を見出され、女優の道を歩き始める。
3巻までは主に恩師の月影先生・ライバルの姫川亜弓・ロマンスの相手の"紫のバラの人"速水や桜小路くんらとの出会い、クラスの学校祭の演劇、劇団つきかげ入団と母との別れ、「若草物語」編、「たけくらべ」編の前半まで。
昨日こんな増田を読んだんですが
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「しらけ世代」だとか「お笑いブーム」とか80年代のあの辺で、一生懸命な人間を茶化して笑ったり照れが入ったりして相対化することがクールな文化・時代が形成されてしまったけど、「ガラスの仮面」はその前の時代背景で駆動してるのかな、とかちょっと考えた。
マヤの芝居に対する情熱と狂気、ベタにして元祖な描写、何度読んでも読者を引きずり込む熱量。
あー。全巻揃えたいけど金かかるなーコレ…
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