AQM

あ、今日読んだ漫画

FSS (NT2020年5月号 第16巻相当) 評論(ネタバレ注意)

ファイブスター物語、連続掲載継続中。「第6話 時の詩女 インサートエピソード 運命のラキシス7444~大君主バフォメートのまなざし~ジョーカー星団55億年後」。扉絵入れて15ページ。

 

他の号はこちらから。

aqm.hatenablog.jp

以下、宣伝のあとにネタバレ情報を含んで論評しますので閲覧ご注意。

 

 

 

 

 

(宣伝)

新型コロナに負けないように、家で遊ぼう!

というわけで引き続きCoD:MWにハマってます。

youtu.beうっひょー、俺かっけー!

 

バトロワに続いてシーズン3開始!

youtu.be

 

【PS4】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

【PS4】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

  • 発売日: 2019/10/25
  • メディア: Video Game

お金かかるわー…

 

 


(余談)

新型コロナウイルス禍の最中ですが、ありがたいことに例月通り発売日(厳密には発売日の前日)に近所の本屋で最新号を入手できました。が、来月はどうなるかちょっとわかんないですね。

他誌ではこんなニュースも。

www.shonenjump.com

この文章を書いている時点の4/9(木)は自分は会社の在宅勤務の割り当て日でしたが、在宅でまでやるほどの業務量でもなくなってしまっているので出社組にお任せしてしまって、CoD:MWのシーズン3をやるか!と休みを取りました。自分が休んで遊んでいるのに永野先生が働いているかと思うとすごくイケナイことをしている気分になります。

毎月毎号、当たり前のように最新号を入手して読んで感想を書いていますが、自分の手にニュータイプが届くには、作者・編集・印刷・製本・営業・流通・販売ととてもたくさんの人の手を介していて、どれか一つでも欠けたら自分はFSSを読めないんだ、と痛感します。

FSSの連載も4年弱?ですか、連続で掲載されていて大変ありがたいことですが、永野先生も含めた出版・流通に関わる皆さんも、ご自身と周囲の方々の生命と健康の安全を第一にお過ごしいただきたいと思います。それと比べたらFSSが半年や一年読めないことなんて全然平気ですから。

ぶっちゃけ、慣れてますし(ぁ

もちろん我々読者も、数年後・数十年後にFSSの長い連載の歴史の中で「そんなこともあったね…」と振り返って語り合えるように、健康第一で過ごしたいものです。

ただお金はねー…私の仕事も止むを得ず収益が減少していますが、収益減なので費用も減、とはいかず、社会機能が回復したら営業・運営も回復させる時のために人員は確保しておかねばならず、たとえ自宅待機でも人員の確保や固定費の負担はタダではできず、で悩ましいところではあります。みんな生活かかってますし…特に人員を手放すとその機能を回復するには長い時間がかかりますし…

短期で収まるか、長期に及ぶかでも変わってきますが、何らかの補償を得られるよう、補償を払えるよう策を練りたいとは思いますが、ある程度「痛み分け」は覚悟しないと、というか、「自分だけは絶対に1円も損したくない」「どこかの他人がもらえる補償は自分も必ずもらえるべき」という考えだと物事が前に進まないなー、と思います。

あとコロナとあんま関係なく株の含み損が88万円です。

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ヨシ!とりあえずFSSの感想書いたらCoDやろ!

 


(扉絵)

元AP騎士団ダンダグラーダ支隊長だったオロダムド・ハルとモラード・ファティマNo11・アリエの設定画と解説テキスト。

おっさん、顔が悪役すぎるw 絶対作者に贔屓される人だコレw

今後の展開について示唆に富んだ、というかほぼ予告されてますので必見。カーマントー、フィルモア帝国。

あとバランシェ・ファティマを示す略称「BF」に関するツッコミについて、説明されてます。


(本編)

7本指の掌ごと敵の光線に貫かれるジョーカー。顕現が解け四肢がもげてスペクターの姿に。その敵に更に光線、シルヴィス降臨(カラー絵)。シルヴィスを見て敵も変化を解いて人型に、「外神」デモンを詠泰(召喚)。対抗すべくシルヴィスはラキシスのしもべを召喚。「ゆけ!!マンティコア!!」(カラー見開き)。自分もなんかしようとするMGPをしれっと登場して諌めるカレン。バイナスを呼んでも対となるデモンとは戦えない。

「規格外の力をもつ者が続々…いよいよクライマックスへ!!」
(ニュータイプ2020年5月号より)

 

ニュータイプ 2020年5月号

ニュータイプ 2020年5月号

  • 発売日: 2020/04/10
  • メディア: 雑誌

 

 

(所感)

ここ数ヶ月の展開について、Twitterでは割とお世辞が多い印象ですが、感想ブログやFSSスレなんかだと「展開が大味で退屈だ」「新顔が出てきてビームぶっ放しあってるだけ」「扉絵の解説テキストの方が面白い」と言われていて(自分もそうなんですけど)、本編は"感想書き"泣かせなんですけど、今号の扉絵の解説テキストで

絵柄とデザインを見せていくだけのスッカスカの話に
お付き合いくださり、ありがとうございます

ラストにおいてしっかりと(中略)必須のエピソードであることがわかるはずです。
それまで、もうちょっとだけお付き合いくださいね。

とのことです。自分で言っちゃったよこの人www

その辺までで16巻で、今回の扉絵テキストで予告されてるところが17巻ですかね。

今号も新規デザイン的にはとても眼福なんですが、「わー、ジョーカーやられたー」「わー、シルヴィス出てきたー」「わー、デモン出てきたー」「わー、マンティコア出てきたー」「わー、カレン出てきたー」以外に割りと感想書きようがない。

ですけど、我々はこういうちょっと期待と違う展開とそこからのカタルシスを過去に経験していて、それはカステポーの「光帝救出作戦」、AKDとシーブルの戦いです。

あの頃は連載追っかけてなくて単行本派だったんですが、天照、アトロポス、すえぞうの主人公たちも非常にストレスのかかる展開が続き、にも関わらずそれをよそに延々とおよそ主人公とはいえないアーミーの名もない(あるけど)兵士たちに焦点が当たり、今と似たような読者の感想(「早よ次の展開に行かねーかな…」)だったんじゃないかなーと。

でもそこからのMH戦、「アイシャ様だー!!」、ミス宇宙軍の奮戦、ヤクト・ミラージュ降臨、ブラフォードの恭順、シュペルターのバスターランチャーぶっ放しと、大変熱いカタルシス展開と、帝の盾として生命を捧げた戦車長、新兵が懐に忍ばせていた好きな女の子の写真、アトロポスとすえぞうのエピローグなどが非常に効いて、名エピソードにひっくり返した「実績」があるので、私はこの作者特有の「必要なタメ」だと思って割りと楽観的に待ってます。

 

ジョーカー。

よわw

 

シルヴィス。

ピーターパンみたい。マキシは来てねえのか。

 

敵。

SM女王様ズ。

 

デモン。

肘と膝が装甲で隠れて見えないけど、ツインスイングかコレ?MHとGTMの中間みたいなデザイン。ツノのせいでフィルモアの皇帝騎に似たシルエットに。

まあ道具だったら能力があれば誰でも使えるのは普通っちゃ普通。でも懐園剣持ってんね。乗ってる奴のシルエットも心なしかマキシの髪型に似てるけど…マキシごと操られてて後でこっちに寝返ったりすんのかな。「外神」だしね、マキシも。

 

マンティコア。

一発撃ったら引っ込められた。ポケモンか。

 

カレン。

しれっと居るw 飲み会に遅刻したけど謝りたくない人みたいなっとる。