#AQM

I oppose and protest the Russian invasion of Ukraine.

#ワールドトリガー 14~18巻 評論(ネタバレ注意)

「あとは当然あれや 玉狛第二の女の子な あの子ちっちゃくてカワイイな」
「「「そこ?」」」

今更だけど、12巻のつなぎページのイラストで気づいたけど、この作者リリエンタールの人だったのね。お元気そうでなによ…あ、体調くずしてたのか。復帰されてなによりです。

アフトクラトル配下のガロプラの小規模侵攻撃退と、ランク昇格に向けて修&千佳の強化回&躍進回。

ランク戦が楽しいすぎるけど、A級のみんなさんの活躍が見れるのは侵攻撃退だけなんですよねー。A級ってランク戦やんないのかしら。遠征も話の大事な縦軸なんでやんなきゃなんですけど、行ってるあいだランク戦ないよねえ…俺が描いてるわけじゃないのに悩ましい。

ヒュースが正式入隊してワクテカが止まらないですけど、既刊がここまでなので、みんなエライとこで待たされてたのねwホント復帰してなによりです。

というか、4人編成ってアリなの?!なんでみんなしないの?!

あとは新キャラの生駒が全部持っていった感じ。おもろすぎでしょあのカメラ目線のアホ兄やんはwww

既刊分まで追いついたので座して続きをお待ちします。新刊は年明け1月12月4日予定とのこと。

どうかご自愛されつつ、マイペースで。

 

aqm.hatenablog.jp

 

以下備忘用のキーワードネタバレメモ。未読の方は避けてちょんまげ。

 

 

14巻
急ぐ理由、迅の罪悪感、適任者、緊急防衛対策会議、ガロプラとロドクルーン、対外秘の迎撃作戦、天羽のサイドエフェクト、「適任者」の答え、エネドラッドの情報、アフトクラトルの国内のゴタゴタ、ヒュースの狙い、狙撃訓練、「人を撃てないことはある意味正常なことだ」、絵馬の提案、黒いライトニングと鉛弾、アフトクラトルの国内事情、ヒュースの出自、ガロプラの人形部隊と戦力、柿崎と遊真、加古のスカウト、木虎のアドバイス、ワイヤートリガー「スパイダー」、「無償のやさしさはいずれ重荷に変わります」、頭文字K、遊真vs加古vs影浦、香取隊、偵察トリオン兵、破壊目標、ガロプラ侵攻、ヒュースのお別れ、迎撃戦、基地侵入

 

15巻
ガロプラのとおりぬけフープ、遠征艇狙い、那須&熊谷vsポニテガロプラ、美輪&米屋vsもみあげガロプラ、ゼリーシールド、ポニテガロプラのモシャス、攻撃手1〜4位カルテット、真っ二つの予知、ようたろうとだいじん丸と迅、迎撃組の指揮系統、肉入りアイドラ、4vs2、マッチョガロプラの全武装、格納庫砲撃、小南の大斧、黒江と木虎、韋駄天の欠点、ポニテガロプラの分身の術、耳、那須のとどめ技、風刃、レイジの全武装、烏丸の射撃戦特化、レギーの陽動、太刀川と小南、砲撃、真っ二つ、レギーとヒュース

 

16巻
ヒュースとようたろう、ガロプラの緊急脱出、わすれもの、レギーの小細工、刺したふりスコーピオン、剣竜と蝶の盾、第一次ガロプラ侵攻終結、ガロプラ反省会、B級ランク戦第5戦、解説・時枝&出水、ヒュース観戦、各チームの作戦会議、香取vs遊真、ワイヤートリガー、鉛弾、ワイヤーゾーン無双、七鍵守護神、ワイヤーゾーン&砲撃、二正面、柿崎回想、照屋特攻、相打ち

 

17巻
相打ちならず、「迷った」、修&遊真の連携、香取回想、鉛弾攻略法、鉛弾追尾弾、照屋緊急脱出、7−1−1、時枝&出水の講評、ワイヤーの仕掛け、マンティス、香取隊再起、祝勝会とヒュース入隊、二人目のエース、近界民ミカエル・クローニン、上層部説得、「あんまり連れて行きたくない」、「着くまでのあいだ」、特例、雨取バッテリー、期間短縮と期間短縮、2位以内、修の仕込み、生駒隊、王子隊、カメラ目線、生駒隊作戦会議、王子隊作戦会議、ナスカレー、ヒュースの入隊式、城戸司令の駆け引き、解説・当真&北添

 

18巻
B級ランク戦第6戦、修の居所、鉢合わせ、4人編成、生駒旋空、ええ人アピール、千佳の小ジャンプ、修&千佳の連携、修vs王子、千佳ワイヤーゾーン到達、七鍵守護神、グラスホッパー&瓦礫、横取り返し、遊真vs王子、生駒旋空、4−3−3、当真&北添の講評、「空閑のほかにもう一人」、ヒュースの入隊訓練無双、C級の例の3人組、B級昇格、ヒュースのB級手合わせ無双、ヒュースvs生駒、カメラ目線、ヒュースvs太刀川、ヒュース正式入隊、林藤ゆりとミカエル・クローニン