AQM

あ、今日読んだ漫画

#明日ちゃんのセーラー服 4巻 評論(ネタバレ注意)

躍動する女の子!しぐさ!セーラー服!フェチズム!可愛い!

「女の子が可愛いだけ」の漫画が多いのは最近に限った話じゃないですけど、その中でも群を抜いてストーリーがない漫画。漫画かどうかすら怪しい。画集にたまにセリフがついてる、ぐらいに思った方がいいです。

一応作品のあらすじを紹介すると、学年に1人しか児童がいないド田舎の小学校で育った運動神経抜群で天真爛漫な美少女・明日小路(あけびこみち)が、田舎の私立の名門中学に入学して友達を少しずつ増やしながら過ごす日常。

前巻までは「友達が『名前で呼んで』って言ってくれて嬉しい!」みないた些細な交流を、一応コマ割りしてセリフも使って繊細に描写してたけど、今巻は半分以上が学園祭の演し物というテイで、セリフとかコマ割りとか背景とかちょいちょい失くなって、回想シーンを挟みながら白い紙の上でヒロインの女の子が踊ってるだけで、いつもに輪をかけてストーリーがありません。

女の子のフェティッシュな仕草と、ダイナミックなバックアタックと伸身ムーンサルト。ちょっとレトロな画風で最新の美少女絵ってわけでもないんですけど、仕草と動きの描写に対する執念、偏愛。

なんだろね、これはw