AQM

あ、今日読んだ漫画

#七都市物語 3巻 評論(ネタバレ注意)

「ケネス・ギルフォード
 アルマリック・アスヴァール
 それにユーリー・クルガンか…
 彼らと1対1で戦ったならオレの勝利する余地など薄紙1枚分もありはしない…
 だが1対3ならかえって乗じる隙があるかもしれないな…!!」

田中芳樹の名作のコミカライズ。原作はSFマガジンに80年代後半に掲載、後に文庫化。

地軸が90度傾いて1回滅亡しかけた地球でかろうじて復興した7つの都市の架空戦記。旧世界の遺物のレーザー衛星が高度500m以上の飛翔物を無差別に狙撃してくるという世界観。

「ポルタ・ニグレ掃滅戦」
独裁者エゴン・ラウドルップ率いるブエノス・ゾンデ市の侵攻に対する、プリンス・ハラルド市の撃退戦。

から、

「ペルー海峡攻防戦」
引き続き独裁者ラウドルップが治めるブエノス・ゾンデ市に対する、6都市共同の侵攻戦。

の完結まで。

ラウドルップが軍幹部を粛清し過ぎたせいで防衛司令官のお鉢が回ってきた若き士官ギュンター・ノルドの活躍と、その果て。

次巻予告で「新シリーズ」とのことですが、原作確かこの辺で打ち止めじゃなかったかな。

良コミカライズだと思う。それだけに、やっぱ田中芳樹おもしれーな、続き書いてくんないかなー…っていう。

 

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