AQM

あ、今日読んだ漫画

#日本国召喚 1巻 評論(ネタバレ注意)

エルフが首相を務めワイバーンに跨った竜騎兵が空を駆ける、肥沃な国土を誇る中世ファンタジーなクワ・トイネ公国の上空に現れた鉄の竜。続いて洋上に現れた鉄の城のような巨大艦船。

それらを操る、高度な文明と巨大な戦力を窺わせる彼らは、転移国家"日本国"を名乗り「哨戒機」による領空侵犯を謝罪し国交を求めてきた…

日本との国交を樹立した矢先、折悪く野心的な軍事国家ロウリア王国がクワ・トイネに侵攻、暴虐の限りを尽くし始め、日本に支援を求めるクワ・トイネ。しかし海外への派兵は憲法で…

という、日本が丸ごと異世界ファンタジー世界に転移しちゃった、なろう小説のコミカライズ。異世界ものというか「戦国自衛隊」「ゲート」寄り。
日本側は外交官と自衛隊しか出てこなくて、地元の人たちの主観強め。特定の主人公やヒロインは置かずに回す感じっぽい。

戦争に関するリアリティだったり自衛隊派兵の正当性のためだったり作劇上の理由はあるんでしょうけど、悪役の虐殺・強姦の胸糞描写がどうしても入っちゃうのねえ…田中芳樹が悪いのかしらん。

誰が描いても序盤の俺TUEEの楽しさは担保されるテーマなんですけど、中盤からグダりやすいので頑張ってほしい。