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#アオのハコ 4巻 評論(ネタバレ注意)

週刊少年ジャンプ、本誌連載の青春漫画。

中高一貫校の中3の大喜(♂)は、中学のバドミントン部を引退後も高校入学後を見据えて高校のバド部の練習に参加。

同じ体育館で練習する女子バスケ部には有望選手で学校のアイドル、&ひとつ年上で大喜の憧れである千夏先輩(♀)がいた。

早朝自主練で千夏先輩と言葉を交わすようになった大喜が、ある朝、自宅で目覚めてリビングに降りると、そこには千夏先輩の姿が!

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「アオのハコ」4巻より(三浦糀/集英社)

千夏先輩は親の海外転勤に際してもバスケの夢を諦められず、バスケ部OG同士の母親同士のツテで大喜の家に下宿することになった。

千夏先輩のバスケにかける覚悟を知った大喜は、千夏先輩のインターハイへの夢の邪魔にならないよう告白を控える代わりに、彼女にふさわしい男になるべく、自分もバドミントンでインターハイ出場を目指すことに。

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「アオのハコ」4巻より(三浦糀/集英社)

メインヒロインの千夏先輩がバスケで、サブヒロインの雛がインターハイを決める一方、主人公の大喜はダブルス・シングルスともに県予選で敗退。来年に向け再起を図りつつ、夏休みに。

という、ヒロイン2人のインターハイはまだまだ始まらず、何が起きたってわけでもない、絵とキャラの魅力で引っ張った4巻。

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「アオのハコ」4巻より(三浦糀/集英社)

千夏先輩が線を引いたり、雛が勇気を出したり出せなかったり。

千夏先輩はストイックに恋愛感情を封印するタイプのヒロインで、漫画のヒロインとしてはけっこう面倒くさいタイプやな、という感じ。そんかわり秘めた気持ちのチラ見せと、あとデレたときの解放感がすごそう。

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「アオのハコ」4巻より(三浦糀/集英社)

雛は負けヒロイン特有の健気さで応援したくなるタイプで、恋愛感情を表に出せないハンデを背負ってる千夏先輩より人気出ちゃうかもしれんね。という。

ヒロイン2人ともインターハイ控えてますけど、夏休みはまだまだ始まったばっかりで、「スラムダンク」並みにガッツリとIHバスケの試合描写やるとも思えないですけど、まあまあ長い夏休みになりそう。

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「アオのハコ」4巻より(三浦糀/集英社)

まあまあ、まだまだこれから。

 

 

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