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#SPY×FAMILY 9巻 評論(ネタバレ注意)

凄腕スパイ・暗号名「黄昏」に下った新たな指令は、妻と新小学生の子どもを調達して敵国の名門校のPTAに潜入し、平和を脅かす危険な黒幕に近づくこと。

任務のために孤児院で適当に選んで引き取った娘・アーニャは、他人の心が読める超能力者だった。

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「SPY×FAMILY」9巻より(遠藤達哉/集英社)

ひょんな縁からトントン拍子で任務のために妻に選んだおとなしげな美女・ヨルは、凄腕の殺し屋だった。

互いに正体を隠して家族になった3人。人の心が読めるアーニャだけがひとり全てを知り、新しいスパイの父と殺し屋の母に「わくわくっ…」としていた。

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「SPY×FAMILY」9巻より(遠藤達哉/集英社)

前々巻・前巻からの続き、夏休みのバカンス・豪華客船編が決着。

ヨルによってそのほとんどは「掃除」されてしまった殺し屋一党の生き残りは、起死回生を狙って豪華客船の爆破を図るが…

豪華客船編と共に夏のバカンスが終わり、舞台は再び非日常な日常へ。

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「SPY×FAMILY」9巻より(遠藤達哉/集英社)

超能力(予知能力)犬・ボンドと黄昏、ロイドに片想いのベッキーとヨル、情報屋フランキーとエージェント・フィオナ、アーニャとダミアンのそれぞれの縁を強化するエピソード。

もともと在った組み合わせ・無かった組み合わせ、それぞれで、エピソードのバリエーションが増えることもさることながら、キャラ同士の縁の強さが後々効いてきそうな予感がしますね。

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「SPY×FAMILY」9巻より(遠藤達哉/集英社)

フランキーとフィオナの組み合わせなんかは、脇役同士ながらコメディタッチに一エピソード楽しく読めちゃって、良いですね。

今巻も楽しいコメディ&アクション劇、結構なお点前で。

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「SPY×FAMILY」9巻より(遠藤達哉/集英社)

なんだかんだで気がつけば次巻は10巻。ついこないだ始まったと思ってたら、早いね。

 

 

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