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#新選組といっしょ 1巻 評論(ネタバレ注意)

新撰組をテーマにしたギャグコメディ。

自堕落ながら自意識過剰で構ってちゃんの近藤勇を四代目の道場主として仰ぐ、

『新選組といっしょ』1巻より(大羽快/双葉社)

天然理心流剣術道場「試衛館」。

死んでも家賃を払いたくない無職たちが門下生・食客として居候していた。

幕府の剣術師範職を即日クビになりやる気を無くし「道場を畳むからお前ら家賃払え」と言い出した近藤に、

『新選組といっしょ』1巻より(大羽快/双葉社)

死んでも家賃を払いたくない一同は、やる気を出させるべく「そうだ、他人の金で京都に旅行に行こう!」と提案する…

という、新撰組ガチ勢から怒られそうな新撰組ギャグコメディの新作。

先月、次月の新刊チェックした際に、内容知らずにタイトルで「買って読もう」と決めていた作品。

『新選組といっしょ』1巻より(大羽快/双葉社)

土方歳三が出てた『ゴールデンカムイ』が終わってちょっと新撰組成分が不足したタイミングだったので。

ギャグコメだろうとは思ってたんですけど、思ってたのとだいぶ違うw

文献や伝承から類推される新撰組隊士を、だいぶダメな方に解釈した作品。

『新選組といっしょ』1巻より(大羽快/双葉社)

ネタによってムラがあって面白くないネタは本当に面白くないんですが、当たると濃くてくだらなすぎるネタを濃い絵で勢いで強引に押し切る謎のパンチ力を秘めていますという感じ。

いや豪鬼やんお前。もしくは『ベルセルク』に出てた人やん。

『新選組といっしょ』1巻より(大羽快/双葉社)

新撰組ガチ勢に薦めたらキレられそうだけど新撰組初心者が読むにはハードルが高すぎるという、いったい誰向けのつもりで描かれているのか謎な新撰組漫画。

 

 

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