「大きくてくりっとした目とか、鼻が小さい所とか、
サラサラしてて先がふわっとした髪の毛とか
お母さんに似てかわいいぞ。」
「ふーん。」
「え…!?あれ!?何でいるの!?」
「ありがとね。まだかわいいなんて思ってくれていて。」
はぁ…なんで俺…赤の他人がイチャイチャしてるだけの話を金はらってまで読んでんだ…
「高木さん」の山本崇一朗先生のアシさんが描いてるそうですが、前巻から1ヶ月経たずにこれが出るわ、師匠の山本先生本人は「高木さん」「くノ一ツバキ」に続いてマガジンで将棋漫画の連載始めるわ、この山本一派の働き者ぶりはなんなんですかね。
ついでにバスタードとガラスの仮面の続きも描いてくんねえかな。
相変わらず「本編」から上手いこと引っ張ってきたオマージュネタ多し。
これ…「本編」の10年後とかに読んだらすごいご褒美漫画だと思うんだけど、同時連載でありがたみが薄れてんじゃないかと、ちょっともったいない気もしてくる。
例えば…今「お茶にごす。」のまークンと部長がイチャイチャしてるだけのその後の話があったらすごいご褒美なわけじゃないですか?
あれ、思ったほど上手い例えにならんな…
あと、おまけ漫画。ええ加減にせえよw
aqm.hatenablog.jp
aqm.hatenablog.jp