AQM

あ、今日読んだ漫画

#ギャルごはん 7巻 評論(ネタバレ注意)

高校の家庭科教師(男)・矢部に惚れちゃったギャル・岡崎が二人料理部でラブラブクッキングなギャル+料理。

から始まって、学生時代以来の仲の先輩教師(女)に、風紀委員美少女に、ヒロイン3人が片想いの微エロ・微ハーレムラブコメ。

ギャル漫画っつーと一部では「現実からかけ離れた男の妄想垂れ流しジャンル」と揶揄されることもあって、確かにそういう作品は多いしこの漫画も青年誌掲載でパンツ見え放題なトコあるんですけど、作者さん女性だったり。

他にも女性作家の最近の作品だとこれとか

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これとか。

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ギャル漫画のニーズに関する自分の印象って最近までこうだったんですけど、

なぜギャルが出てくるマンガは魅力的なのか

エロ可愛い美少女からの承認とリビドー充足、破天荒な言動で既存の価値観を破壊し閉塞的な日常・人間関係から連れ出してくれるヒーロー性、「実は初心で処女で動物とオタクに優しい」という聖母のようなファンタジー

2019/06/04 13:45

b.hatena.ne.jp

実は女性作家がギャルなヒロインに何かを託してるケースもあるんじゃないかなーという気もしてきました。

昔だったら男性向けにヤンキー漫画とか流行った時期あったんですけど、優等生像に対するアンチテーゼやヤンキーになれなかった人間の憧れを託されてた面があって、それの現代版の女性版の一翼を、スケバンってわけにもいかず、自由や自律の象徴としてギャルものが担ってたりするんじゃないかな、とか。このへん考え出すと論文一本書けそうな気が。

論文て。ブログで書けよ。何の学会だよ。

 

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