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#おいしいコーヒーのいれ方 4巻 評論(ネタバレ注意)

高校3年になる春休み、勝利(かつとし)は二人暮らしの父の転勤に伴う九州への転校を拒み、同じく転勤で家を空ける叔父の家で数年ぶりに再会する従姉弟と同居することに。弟の丈は気のいい中学生に、そして姉の"かれん"は美しく成長し、この春に大学を卒業し勝利の高校の美術教師に赴任。

学校でも大人気のかれんとのドキドキ同居暮らしが始まった。

高三と新任教師だから年の差5つ、同居、従姉弟、教師と生徒、と属性多いなw

前巻で勝利が高校卒業してとかれんが付き合うことになって、今巻は「つきあうことになったけど特にその後進展がなく悶々とする巻」。再びなかなか焦ったい同居ラブコメモードに。

前巻は萌え萌えでしたけど、未だにこの漫画の勘どころというかツボがよくわからん。

前巻を「上半期面白かった漫画」の記事で挙げた際に、

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原作を「おいコー」と呼んで親しんだ読者さんたちがブコメにちょうちょい居ましたけど、自分も原作読むべきなんかしらん。

どういう話のどういう位置づけのどの辺を読んでるのかわかんないのは、なかなか不安なもんですね。「普通のラブコメ漫画」ともなんかお作法が違うし。

そもそもこのコミカライズ、原作を全部コミカライズしたら全何巻ぐらいになるペースなのかしらん。

このコミカライズ4巻は原作全何巻の、何巻あたりのどの辺の話なのか、誰か知ってる人いたら教えてください。

 

 

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