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#バトゥーキ 13巻 評論(ネタバレ注意)

女子中学生・三條一里はブラジル・マフィアの現ボスの落とし胤だったが、本人はそのことを知らず、組織の末端構成員の夫婦に日本で育てられた。

組織構成員B・Jは組織の跡目争いに一里を参加させるべく、育ての両親を誘拐。

同じ頃、カポエイラ(カポエラ)と出会い夢中になった一里は、両親を人質にとったB・Jの脅迫と指示により、高校生となって以降もカポエイラの腕を磨き、B・Jが充てがう強者たちを相手に実戦を重ねていく。

半グレ組織「悪軍連合」vs一里組の全面対決の決着がつき、物語を引っ張ってきた悪役の黒幕が失脚して新展開。

「バトゥーキ」13巻より(迫稔雄/集英社)

一里が自らの意志で戦いたいと思った強者、次の対戦相手は人気動画配信者で総合格闘家の遊佐春麻。

遊佐が一里につけた条件は、「コラボするに見合うチャンネル登録一万人の配信者になること」だった…

というわけで前巻終盤より、一里組それぞれによる「めざせチャンネル登録一万人配信者大作戦!」。

「バトゥーキ」13巻より(迫稔雄/集英社)

なんの漫画やねんw

ギャグコメ風味ながらいろいろあって(いろいろありすぎや)目標を達成した一里組は、強者だったらカポエリスタ以外でも誰でも乱入アリのオープンホーダ"ニーニョ・ジ・バンバ(猛者の巣)"を開催し遊佐を誘う。

ということで、ヤクザになった純悟と一里との予期せぬ再会して二人とも泥酔、

「バトゥーキ」13巻より(迫稔雄/集英社)

ぼったくりバーでぼったくられかける悪軍鉄馬など、わけのわからない展開が続き、あんま格闘シーンもないギャグコメ中心の巻でした。

その割りには事件というか状況は色々動いて、箸休め巻とも言い難い。なんなんだよこの巻w

あとは遊佐の過去とか、カポエイラの精神・歴史など。

「バトゥーキ」13巻より(迫稔雄/集英社)

カポエイラの天下一武道会みたいのが始まったので、次巻からしばらくはタイマン連戦の格闘シーン続きになりそう。

 

 

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