#AQM

あ、今日読んだ漫画

#ワールドトリガー 23巻 評論(ネタバレ注意)

三門市に突然開いた異世界からの門。現れた異形の怪獣「近界民」が付近を蹂躙するも、界境防衛機関「ボーダー」を名乗る組織の少年少女たちがこれを撃退。街は近界民の脅威にさらされつつ、ボーダーの能力と信頼によって平和が保たれる奇妙な環境となった。

C級ボーダー(研修生)であることを隠して中学に通う三雲修、彼と出会う奇妙な倫理観の転校生の少年。転校生は出現した近界民を超人的な能力で撃滅し、異世界の人間「近界民」を名乗る。

で始まるジャンプ得意の能力バトルもの。大量の個性的な登場人物に付与された能力を、チームで組み合わせたタクティカルなバトル展開が売り。

長かったB級ランク戦の最終戦、遠征への参加権を賭けた玉狛第二の戦いの結末は。

連載追っかけ組なんであらためて書くことは特にないんですけど、

・こうしてみると香取やっぱ強いは強いね

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「ワールドトリガー 23巻」より(葦原大介/集英社)

・日浦のラストシュートは泣ける

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「ワールドトリガー 23巻」より(葦原大介/集英社)

・瑠花、初登場

・あ、没ページの初出だ、小南パイセンかわいい

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「ワールドトリガー 23巻」より(葦原大介/集英社)

・ガロプラとの密約、陽太郎と雷神丸の正体

・遠征選抜試験の説明会とドラフト会議

・巻末おまけに「臨時隊長たちのアンケート公開」初出

 おー、これは興味深い…

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「ワールドトリガー 23巻」より(葦原大介/集英社)

 稲中卓球部かよ。

 「一緒にいきたくない人」の回答、理由が「性格が悪い」多すぎて面白すぎでしょwww

 仲悪いなあコイツらwww

 

ということで、今月号が休載だったこともあって、連載最新話に追いつきました。

ドラフト会議だけでも面白いんだもんなーこの漫画。

 

各話の感想は以下から。長くて多くてすみません。

次巻は秋を予定とのことです。

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