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あ、今日読んだ漫画

#アルテ 10巻 読んだ(ネタバレ注意)

「この仕事は"職人としての私"に来た仕事じゃない…
 "貴族出身の女の私"に来た仕事なんだ…
 それでも…これは"私"に来た仕事だ いい仕事にしよう」

ルネサンス期のイタリア、フィレンツェで貴族の実家をおん出て徒弟制で男社会の芸術と職人の世界に身を投じたアルテ。貴族出身の若い女流画家ってことで、変わり種として業界で見下されたり重宝されたりする自分の立場に、柔軟に強かに折り合いつけて頭角を現していく。

スペインから長期旅行に来た正体不明の貴族令嬢の接待役を兼ねて肖像画の製作を依頼されたアルテ。令嬢は気品と思いやりのあるいい人だったが、ただの貴族令嬢にしては警備は厳重すぎ、周囲は高貴に扱い過ぎていた。

数パターンの下書きを令嬢に見せてみるも、令嬢の反応は…芸術家としてとこだわりと職人としての効率の間で揺れるアルテ、渋くて男前の師匠の助言、喉元に突きつけられる短剣、令嬢の正体、彼女を巡る権謀術数に身を投じるアルテ。

男社会の業界でめげずにタフに働く女の仕事人としてのプライド。
「おいしい関係」、「papa told me」、あとなんだろな、「働きマン」とか思い出すね。あの辺お好きであれば。

がんばれアルテ。

 

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#異世界のトイレで大をする。 1巻 読んだ(ネタバレ注意)

ア◯バblogで紹介されてて「ルーツかー、この作者相変わらずバカだなー」とか思いながら「一応ほしい物リストに入れとくか」と思って気がつくとkindleの本棚見たらこれが入ってて「!?」ってなった。

たぶんまた間違って購入ボタン押したんだと思う。全然買うつもりなかった。電子書籍でさえなかったらアキバblogの人に引き取ってほしい気持ち。

こうなっちゃったものはしょうがないんで、読んでレビューしまーす。

えー、うんこ版「ダンジョン飯」です。ダンジョンうんこ。

異世界に飛んだ主人公が美少女仲間と冒険しながらうんこ漏らしたり、妖精にうんこするのか訊いたり、世界樹の葉でケツ拭いたり、倒したスライムでケツ拭いたり、生き残りが肛門から侵入して増殖して腹壊した挙句にケツから大量のスライム噴出したりします。

地味に歴史上のうんこにまつわる雑学が作中セリフや解説コーナーに豊富に盛り込まれてて勉強になるので、うんこやトイレの歴史に興味ある方は是非。

ついでにドラゴンと戦ったりしますが基本的に主人公がうんこしてます。終盤では王都に魔物の群れが襲来で大ピンチの中、主人公にまさかのシリアス展開。そんなの誰も期待してないのに!

#たとえとどかぬ糸だとしても 4巻 読んだ(ネタバレ注意)

「私は 私を好きな女の子と暮らしている」

兄夫婦と一緒に暮らす女子高生が、幼馴染の兄嫁に片想いしてる話。

女子高生の一緒に暮らす兄嫁への百合恋、ということで「兄の嫁と暮らしています。」とイメージが被りますが、兄が亡くなってる向こうと違ってこちらの兄は健在。

スルスルっと読ませるんですけど、次から次へといろんな事が起こるので大丈夫かなとちょっと心配になります。兄の浮気、怪我、ちょっとした記憶喪失、告白、毒親カミングバックとあんまり決着ついてないままに次から次へと起こるんですよねw

あと兄嫁が可愛い系のお姉さんなんですけど、夫の浮気疑惑にアンニュイながらもヒロインのウタちゃんに対して今んとこ脈ナシなのがつらい。
あと今巻登場のウタちゃんの母親が今んとこただの毒親なのもつらい。

という、全体的にメロドラマな感じです。読んでてこう、兄嫁に「そんな浮気夫や毒義母なんか振り切ってウタちゃんどっかに攫ってあげなよ!」とブウブウ言いながら先が気になる感じ。前も書いたけど「砂の城」読んだ時を思い出す。ウタちゃんの友人周りがいいキャラなのが清涼剤。

不幸な恋をしてるウタちゃんに次巻はちったあ光明が見えるといいんですが。

 

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#ガラスの仮面 45~46巻 「ふたりの阿古夜」 読んだ(ネタバレ注意)

「紅天女のセリフ おまえまだ理解してないだろ?」
「はい…」
「おれもだ よくわからん」

大丈夫なのこの人たちwww

マヤチーム、黒沼監督の発案で、満員のファミレスで周りに不審に思われないように普通の会話を装いながら「紅天女」セリフ合わせ。おもしれーなー、黒沼。その後、東京都庁などでも稽古。

正直、組み合わせがねえ…亜弓さん+黒沼のコンビだったらマヤに対抗できたかもしれないんですけど…監督がクソ小野寺とかどうにもなんねえ。味方も少ないし。

で、その亜弓さんは…すごく…表紙が…ネタバレです…

画像のような感じになってしまいました。非常に厳しい状況ですけど、作劇的にはハンデというよりむしろ武器。五感の一つを封じられた中での厳しい稽古で覚醒するか。ここにきてマヤの恐ろしさを知る力強い援軍、大女優・姫川歌子がサポートに参戦。母娘で血の滲むような特訓開始。

速水の婚約者の詩織さんが、前回まではマヤと速水の仲の障害として置かれた「この人に罪はない」系の置物な感じでしたが、この巻からマヤを陥れる手練手管を駆使する悪役に。逃げてー!真澄逃げてー!!

次巻はマヤと真澄のロマンス編か。あぁ、既刊の残りが少なくなっていく。

 

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#かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ 13巻 読んだ(ネタバレ注意)

「告白…そもそもなんで私は告白しないか よ
 会長はどうせ私のことが好きなのだから問題ないじゃない
 別に好きになった方の負けというわけでもあるまいし!」

「作品の根幹が否定された」

名家の子女が集う名門学園の生徒会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや。プライド高いエリート同士、美男美女同士の「告白した方が負け」。稀代のラブコメメーカーによる恋愛マウント駆け引きバトル、現役最強ラブコメ。

ダメなんスよ自分この漫画好きすぎて。激ハマりなんス。あらあら。お可愛いこと。

いつにも増してお見苦しい記事になります。

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#トニカクカワイイ 4巻 読んだ(ネタバレ注意)

 

h.hatena.ne.jp

 

ホントにね。同じ"かぐや"めいたヒロインで両想い同士のラブコメでも対照的な2作。

久米田康治の元弟子らしく時事とメタ交えながら、明るく軽く笑わせ泣かすラブコメ上手の畑健二郎が贈る、理系天才フリーター・ナサくんと、謎多きクール美少女・司(つかさ)さんの、なんだか可愛い男の子と女の子の新婚生活ラブコメ。

空気読まずにぶっちゃけちゃうと司の正体が「かぐや姫」で不老不死っぽくて作品終盤に月に帰っちゃうのを宇宙飛行士になったナサくんが自分で開発したロケットで月まで迎えに行きそう。な、いかにもな伏線をこれ見よがしにかなり露骨に張り倒しつつ、あくまで初々しい18歳と16歳の新婚生活に的を絞って早や4巻。

これもしかしてアレか、あだち充パターンで肩透かし食らわしてくるやつか。サンデーの伝統のやつか。

あと多分こいつらイチャイチャしてるけど最終回までセックスしなさそう!

籍を入れ同居を始め指輪も揃えた二人、新婚旅行がてらナサくんの実家の奈良に小旅行。を終えて自宅アパートに帰ってきたら衝撃展開。同衾できない狭いアパートなんて燃えてしまえばいいじゃない!

ジト目クールな美少女が照れて赤面する姿がいっぱい見れて眼福です。 

 

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#エイジ’87 1巻 読んだ(ネタバレ注意)

「怒らないで聞いてください 実は俺は…」
「2018年から来ました 本当の歳は48歳です」

48歳の漫画家のおっさんが車に轢かれて1987年(昭和62年)、17歳の頃に巻き戻って青春やり直す系、完っ全におっさん狙い撃ちのタイムスリップもの。

「エイジ」の871巻じゃないです。

こんなん面白いに決まってますやん。
と思うんだけど、意外とみんな描かないよね。「僕だけがいない街」とか「アゲイン!!」とか「無邪気の楽園」とかあるけどさ。個人的には異世界ものより好きなんですけど。

いい時代ですね、1987年。

'85年が阪神優勝、M・ジョーダンNBAデビュー、映画「BTTF」公開。

'86年がW杯メキシコ大会でマラドーナが神の手と5人抜き、映画「ラピュタ」公開。

'87年は「うる星やつら」「めぞん一刻」完結、'88年は映画「逆襲のシャア」公開。

思い出がオタクくせえなw俺も戻りてえわ。

初恋に関する記憶だけが抜け落ちてる主人公、タイムスリップした先で初恋相手に再会し、少しずつ封印された記憶を思い出し…

未来の記憶と社会人スキルをフル活用して歴史改変する気満々、このおっさんそのうちタイムパトロールに捕まるんじゃねえかな。

#彼女、お借りします 8巻 読んだ(ネタバレ注意)

「…はぁ 一回ヌいとくか…」

「…何かしました?おフロで」
「な 何も…っ!」
「(やったな…)」

どういうラブコメだ。

「化物語」と続けて読むとちょっと羽川(初期型)っぽい表紙。

レンタル彼女、要はエロなしデート援交でデートした美少女が、実は同じ大学でついでにアパートの隣の部屋の三つ編みメガネの地味子さん、レンタルなのは内緒なくせになぜか周囲の友人や元カノや、果ては双方のばーちゃんにまで紹介してしまって引っ込みつかずにさあ大変ラブコメ。

ヒロイン・水原が部屋の鍵紛失でお泊まりイベント?発生。
更にサブヒロインの"るか"のお泊まりイベントまで発生。

何人泊めんねん。民宿か。

この巻、発売までのあいだにAmazonのレーティングが上がったり下がったりしててなんだろうと思ってたんですけど、直接的なエロ描写こそないものの色々生々しいね。「券」も発行されてんですけどw

巻末、手書きのあとがきで切々と自分が描いてるヒロイン・水原のどこが好きかを書き綴る作者が狂気じみてて微笑ましい。自分で描いてるヒロインにファンレター書く作者なんか初めて見たわwそら可愛く描くわw

僕も水原好きなんで、思う存分、幸せにしてあげてください。

 

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#化物語 4巻 読んだ(ネタバレ注意)

西尾維新の原作を「天上天下」「エアギア」の大暮維人がコミカライズして週刊少年マガジンに掲載の鉄板漫画。キャラデザVOFAN準拠。

「まよいマイマイ」のエピローグと、「するがモンキー」の途中まで。相変わらず美麗でエロエロです。

話の大筋はいじらずに、でも展開を結構いじって…?原作とアニメとごっちゃになってあんま憶えてなくてよーわからん。こっちの方が好きかも。

猿の襲撃を受けながら回想シーンを重ねて繋いで、阿良々木くんが初見で猿と互角に格闘。かっこいいけどなんの漫画だよ、と思ったけどよく考えたらこの作品で初めての本格的なアクションシーンなんですね。大暮先生が楽しそう。

ひたぎが阿良々木くんの目玉にシャーペン突きつけるシーンの方がかっこいいのはどうかと思いますけど。

襲撃後のひたぎの「大サービス」のシーンも第三者視点だったアニメと違って阿良々木くん視点。パンチラってレベルじゃねえぞ。

お、駿河の足元がポンプフューリー。漫画でキャラが実在のスニーカー履いてんの描写すんのハイテクスニーカーブームの頃に流行ったんですけど、正にその頃のスニーカーでなんか懐かしいね。ソール痛めるからバスケん時にポンプはやめとけ。

 

 

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#ガラスの仮面 42~44巻 「ふたりの阿古夜」 読んだ(ネタバレ注意)

「ぼくは『人形』の写真は撮らない…!
 心のないものは撮らないんだ
 紅天女の"形"だけには興味がない…!」

ハミルてめ亜弓さんの厚意で撮らせてもらってる分際で態度でけぇぞ。

私は43巻から初見。ちなみに前回書いた通り42巻で携帯電話が登場しますが、43巻では桜小路くんが「マジ」と言い、44巻ではインターネットについての言及が。

東京に戻ってきた一同、引き続き二組に分かれて「紅天女」の猛稽古…、と思ったら速水真澄の婚約発表で、想いを寄せるマヤのメンタルがズタボロに。
桜小路くんの献身的なチヤホヤで徐々に調子を取り戻し、また黒沼監督と速水真澄の助言で、月影先生もにっこりの「自分の紅天女」にたどり着きつつあるマヤ。

一方の亜弓さん、孤軍奮闘するも監督・クソ小野寺、共演・雑魚俳優なので稽古もろくにつけてもらえず可哀想。世間的には圧倒的に有利と言われるも漫画的には一方的にマヤに遅れを取る亜弓さんに、覚醒フラグに向けた作者からの非常に厳しいテコ入れアクシデントが。

他、マヤと速水真澄の秘かな絆に、桜小路くんや速水の婚約者・詩織が気づき始め、徐々に不穏な空気に。

どーなんのコレ!はぁー、まだ続き出ててよかったワー。

 

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#モンスター娘のお医者さん 1巻 読んだ(ネタバレ注意)

人間と魔族の百年戦争の終結から10年。

人間と魔族が共存する街、リンド・ヴルムで魔族医として診療所を営む人間の少年・グレンと、助手でツンデレのラミア(蛇女)・サーフェの、お医者さん日常もの。

1巻はおおよその世界観の紹介と、闘技場のケンタウロスの戦姫の不調の原因と対策、水路街のマーメイドの歌姫の呼吸器系の治療。

人魔が入り乱れる街の風光明媚で活気溢れる賑やかな描写と、各モンスターの生態に合わせて空想した症状と治療、あとご多分に漏れずモンスター娘たちにモテモテのグレンとヤキモチ焼きのサーフェのラブコメが肝でしょうか。メロウ水路街の「運河の下」の街の描写いいね。これぞファンタジー、ちょっとした観光気分。

作画の先生は初単行本とのことで、おめでとうございます。一見、何が起こってるかわかりにくくて見にくいウルサイ絵に見えて、キャラの喜怒哀楽が豪快に描かれてて、割とすぐ好きになりました。最初、間違ってエロ漫画買っちゃったかと思ったけどw

食を想像した「ダンジョン飯」以来の流れで、空想世界の「魔物と医療」を想像して膨らませた漫画。人魚の呼吸器系はそうなってて、人工呼吸はそうなるのか。

ちょっと続きが楽しみな。

 

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#ハクメイとミコチ 7巻 読んだ(ネタバレ注意)

動物たちと三頭身の小人(こびと)たちが互いに言葉を通じ合って、社会を形成して暮らす童話のような世界観で、一緒に暮らす2人の女の子を主人公にした日常もの。アニメ化済み。

童話やお伽話に喩えるには生活感がありすぎるけど、その生活感の醸し出す詩情。特に手慣れた料理と食べ物の描写は特筆もの。

今巻は、

・小鳥ライダーによる速達「騎鳥便」
・ミコチが食あたりで入院「町外れの診療所」
・ジャダとパジャマパーティ「雷鳴のお泊まり会」
・評判の店に並ぶミコチとコンジュ「行列の作法」
・センと一緒に山で遭難「大穴と山芋」
・久しぶりの好天で皆で洗濯「蜂蜜館の物干し」
・カリスマ料理人ミコチ伝説「農家と八百屋」
・キアンの一日「司書の喜び」
・一升瓶片手に街を放浪「弔いの酒」
・ハクミコの倹約生活「グラスと貯金」

1巻時点で完成されてると思ってたけど、今1巻と見比べると更に上手くなってんね。

きちんと働いてきちんと家事をしてきちんと料理してきちんと食べる。日常生活は思っている以上に知的で詩情に満ちたものなんだなー、と再確認させてくれる。

巻末には読者リクエストによるおまけイラスト、メイドさんハクメイに女子高生ミコチも。あら可愛らしい。

#夜光雲のサリッサ 2巻 読んだ(ネタバレ注意)

戦闘機+超能力で空の怪獣と戦う空戦アクション。

幼い頃から存在を忘れられがち、思春期に入り存在感の希薄化が更に加速した存在感がマイナスの少女・隠 忍(なばり しのぶ)。新宿を歩いていた彼女を拉致同然にスカウトしたのは航空自衛隊。

夜光雲の向こうから現れる天翔類(エヴァの使徒のような怪獣)に対する切り札として、「『私はここに居ない』と念じ続けて欲しい」とだけ告げられ、忍は与圧服を着せられ改造F2の迎撃機「青雷」の副操縦席に放り込まれた。彼女は世界に13人いる"火球の子"と呼ばれる能力者の一人、天然のステルス体質持ちだった。

石ころ帽子体質の忍をそれでも常に見失わない、相棒の戦闘機パイロット"ダンク"。

前巻のステルス天翔類に対するアメリカのレーダー感知能力者と改造F-15に続き、マッハ8の超高速天翔類に対するロシアの予知能力者と改造MiG31、遠隔攻撃の天翔類に対する中国の精神同調能力者の三つ子と3機の改造J-20、英国のアブロバルカンが登場。

絵、特に人物の描写に拒否反応ある人多いみたいですけど、自分は空戦描写に見惚れてしまう間に上手い下手というより「こういう絵」として人物描写も慣れてしまった。

 

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#ガラスの仮面 40~41巻 「紅天女」 読んだ(ネタバレ注意)

ブログの記事が4連続で百合作品が続いたので少し目先を変えようと「ガラスの仮面」を読み進めましたが、期せずして結果的に百合度が高いエピソードでした。

「ガラスの仮面」は次の42巻まで紙書籍で持ってたんですけど、数年前にkindle移行しようと処分して現在kindleで買い戻し中です。なんで42巻ってはっきり憶えてるかというと、42巻から携帯電話が登場して衝撃を受けたのをはっきり憶えてるからです。

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#先パイがお呼びです! 1巻 読んだ(ネタバレ注意)

「ピー!」
「先輩!?えっ先輩 ど どうし…え!?」
「落ち着いてマヨちゃん 挟まってるだけよ」

ピンチの笛に焦って駆けつけたら棚の間に挟まって出れなくなってる生徒会長。

まんがタイムKRらしい、女子高舞台のゆるふわ癒し系の微百合コメディ4コマ。

バスケ部1年生のより子、部活帰りに校内で空腹で行き倒れの生徒会長・きなこを拾う。自宅まで送り卵ご飯を作ってやり、お礼にと会長がポケットから取り出したのは、より子宅から脱走して行方不明のハムスターだった。
ハムスターのお礼にと、より子はハムスター探しに使うつもりで持ち合わせてた犬笛を会長に手渡す。私、可聴域広くて犬笛聴こえるので、困った時はいつでも呼んでください。

生徒会長のきなこが少し狂気じみたゆるふわ系のド天然、より子の弱ツッコミも相まって、総じてゆるシュールな雰囲気。他、きなこラブのクレイジーサイコ枠の副会長、王子様系の書記など。

表紙のとおり最近ぽい可愛らしいアニメ絵。百合度としては「NEW GAME!」ぐらいですかね。癒し系日常コメディがメインなんで恋愛要素は薄めで進展もしなさそうですけど、まんがタイム系の美少女しか出ない系4コマがお嫌いでなければ。